すべてのお知らせ

シーズンが近づいています。遡上は始まってきています。

参加申請のあった組合員については、申請をし、許可がおりるのを待っている状態です。(来週、再来週には認可書類が戻ってくる予定です。)

参加組合員については、今後も運営側となりますから、その自覚を持っての行動をお願いいたします。

有効利用調査(釣獲調査)に必要な書類等がありますので、確実に受付ミーティングを受けて調査の実施をしてください。(許可証等があれば、期間内の調査は可能です。)

受付ミーティングのできる日が限られています。その日は7:30には小屋を開けるので、午前中の調査は可能です。(場所は渡瀬橋下流の鮭調小屋です。マスクのご用意を)

10月24日(土)午前中のみ午後はできません。ミーティング11:00~

   25日(日)ミーティング11:00~

   26日(月)ミーティング11:00~

11月 1日(日)ミーティング11:00~

    3日(火・祝)午前中のみ ミーティング11:00~

    7日(土)ミーティング11:00~

    8日(日)ミーティング11:00~

   16日(月)ミーティング11:00~

以上の時に参加費を納入し、書類(許可証・腕章や駐車証、報告書など)のミーティングを受けてください。(ミーティングは1回だけで大丈夫です)

土日に来れない組合員のために10/26を入れましたので、できるなら最初の3日間で事務を終わらせていただけるようお願いいたします。

都合により上記の日には川に来れないというかたは、組合事務所にご連絡をください。

9月19日

吉ヶ平フィッシングパーク、キャッチアンドリリース協力区間[早水地内新守門橋〜遅場地内逆橋]に合計でイワナ約200kg、ヤマメ約55kgを放流しました。

この区間が良い釣り場になりますようキャッチアンドリリースにご協力お願いいたします。

また、遊漁には県内共通遊漁券または五十嵐川渓流券が必要ですので必ずお買い求めください。

川は渇水状態が続いております。

調査釣りの結果ですが場所によって良型も出てはおりますが数はあまり伸びておらず、釣る人で10〜15匹といったところです。

本日8月19日より1週間、吉ヶ平フィッシングパーク上流守門川9号堰堤の工事に伴い周辺流域に濁りが出ます。釣行を予定される方は予めご了承くださいますようお願い申し上げます。

8月6日、専用区に約1000匹程度放流しました。
8月前半は平均で10〜15匹程度と7月に比べ釣果はあまり芳しくない状況です。

令和2年度の五十嵐川鮭有効利用鮭有効利用調査の調査員募集について

本年度の調査員は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、

公募いたしません

ご理解をいただきたいと存じます。

来年度は、疫病も落ち着いて、再びできるようになることを祈っております。

 

今年度につきましては、万が一感染がありましても経路を辿ることができるという観点で、

五十嵐川漁協組合員のみで調査実施することが委員会総会にて決定されました。

鮭の状況については、少しはHP上でお知らせできるのではないかと考えております。

 

組合員で鮭調希望者は電話にて事務局まで参加希望連絡をください。(8月中)

期間は令和2年度 10月24日(土)~12月6日(日)

申請料は1人期間内10,000円です。(10/24.25のミーティング時に納入)

10月24日(又は25日)に管理小屋にてミーティングを行う予定です。

(レギュレーションは、ほぼ例年通りの予定)

 

ここで、五十嵐川漁協組合員になって参加したいという方のために、ご案内いたします。

五十嵐川流域外の地域在住者は準組合員扱いになります。

(1年で辞めてしまうようなことでは困りますが、、。)

組合加入希望者は、事前に漁協事務所まで電話等でアポイントメントをとり、

事務所にて組合長と面談し申請していただきたいと存じます。(9月上旬まで)

 

その時に必要なもの、費用について

・住民票(抄本)1通

・顔写真(免許証と同じ大きさ)2.5㎝×3㎝

・印鑑(認印)

・諸費用 27,000円

内訳

㋐出資金   4,000円(脱会するときは證券買取)

㋑組合加入金 13,000円

㋒賦課金   10,000円(今年度の場合。組合員は毎年納入)

・加入申込書 (事務所で記入いただきます。反社会的勢力等でないことを記していただきます)

 

※ この他に鮭有効利用調査員になるためには、申請料10,000円(後日納入)が必要です。

※ 組合員のメリットとして、一般組合員と同様に一般魚(イワナ、ヤマメ等)及び、鮎の

釣り、投網漁が五十嵐川区域でできます。(鮭鱒は一般魚ではありません)

この機会に五十嵐川漁協組合員になって、私たちとともに活動をしませんか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月26日

多い人で30匹程度釣れました。

18cmクラスが平均サイズですが、最大で22cm-105gが釣れました。

三条市と行なっている本流キャッチアンドリリース協力区間の記事が
発売中のFlyFisher9月号に5ページに渡って掲載されています。

事業の内容などについてはこちらにも掲載されています。
FlyFisher ONLINE

7月20日

本流キャッチアンドリリース協力区間(守門川合流地点〜白山橋)に
平均サイズ530g・約40cmクラスのニジマス100匹を放流しました。

本流域の釣り場環境保護のためにもキャッチアンドリリースにご協力お願いいたします。
また、遊漁には県内共通遊漁券または五十嵐川渓流券が必要ですので必ずお買い求めください。

本流ニジマス放流1

本流ニジマス放流2

本流ニジマス放流3

7月13日
五十嵐川本流は増水のため釣りにならない状況。
支流の守門川では釣果も良く、21cm-85gの良型が出ました。
4時間で17cm〜21cmを18匹釣った人がいます。

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