鮎釣りのお知らせ

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守門川
2、3時間で15cmほどが8匹

友釣り専用区
2、3時間で18cmほどが16匹

本日7月9日は昨日からの雨のため濁っています。

        五十嵐川漁業協同組合  佐藤

午前10時頃

車から見える範囲では友釣り専用区4人、他1人。
釣れているのは守門川合流点と三ヶ淵(サンガイブチ)の流れ込み。
釣果は5~7尾、成魚を放流したのに大きなものが出ない。放流から日が浅いのでまだ追わないのか?OLYMPUS DIGITAL CAMERAここへきて毎日曇り。   カーと一照りほしい。

現在の所五十嵐川は見違えるほど澄んでいる。大谷ダムが泥水を流さないとこんなにも綺麗になるのか。

平成27年7月6日 五十嵐川漁業協同組合 組合長 飯塚喜一

7月1日解禁日は雨降りで、残念な一日となってしまいました。

その後7月3日の様子です。
本流は笹濁り 支流守門川では5匹の釣果(14㎝ほど)あり 友釣り専用区は水量がやや多い状態でした。OLYMPUS DIGITAL CAMERA本日7月4日 友釣り専用区では半日ほどで15匹の釣果(16㎝ほど)あり ただ、雨による増水で解禁前にあった水垢が少し飛んでいるようで場所によってバラつきがあります。

川の状態は水量、透明度ともにまずまず良 天気次第ですが来週あたり期待できそう?といったところです。

五十嵐川漁業協同組合  佐藤

 

7月1日(水)午前6:00解禁です!友釣り専用区復活いたします!!

詳しくは、漁協だより&アユマップをご覧ください。

H27号外H27アユ放流場所等地図

平成27年6月15日 五十嵐川漁業協同組合 佐藤

 

大竹商店で販売していたおとり鮎ですが、都合により終了させていただきました。

今月いっぱい漁協事務所にて販売いたしますが、日曜日除く午前8時30分から12時と

させていただきますのでよろしくお願いいたします。

ご不明な場合は、0256(38)4067 五十嵐川漁業協同組合へご連絡ください。

 

平成26年9月24日  五十嵐川漁業協同組合 事務局長 竹内

今日から投網漁解禁です。

昨年よりは川の状態も少し良さそうなので、”捕れたよ”なんて話が聞けるといいな~と思っています。

 

私事ですが、事務局長の下初めてあゆの友釣りをしてみました。

場所は守門川の合流点 午後1時から4時までで 私は全然ダメでしたが、事務局長は16㎝から17㎝を6匹釣りあげました。

早く私も釣ってみたいです!

 

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平成26年7月31日 五十嵐川漁業協同組合 事務局員 佐藤綾子

7月15日 ヤマメの放流の傍ら川の様子を見てきました。

本流は黄色く濁っていますので、しばらく釣りはムリかと思われます。

守門川も少し濁りがあったので、遅場集落上流の逆さ橋まで行ってみました。

上流に行くほど濁りが強くなっていたので、9日の大雨でどこかが崩れたのかもしれません。

今後ひどい雨が降らなければ、数日内には釣れるようになりそうです。

逆さ橋から上流を望む

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平成26年7月16日 五十嵐川漁業協同組合 事務局員 佐藤綾子

 

7月11日(金)昼から川の様子を見に行ってきました。

ハッキリ言って12日(土)、13日(日)は友釣りは無理です。

7月9日の豪雨の影響で五十嵐川及び守門川とも濁りが引かない状態です。

守門川嵐渓荘様下流

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五十嵐川本流 名下の一の沢出会い付近

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守門川合流点

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特に五十嵐川本流は、大谷ダムがゴタ濁りになったため当分の間釣りができない状態が続くと思われます。

大谷ダム放水口下

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大谷川、笠掘川合流点(左上から大谷川、手前から笠掘川)

合流して五十嵐川(右斜め上)となるOLYMPUS DIGITAL CAMERA

状況に変化があればまた掲載します。

残念ながらこの土日はダメです。

 

平成26年7月11日 五十嵐川漁業協同組合 事務局長 竹内 長久

7月6日日曜日。少し時間が取れたので、14時30分頃から16時頃まで監視を兼ねて釣り場の状況を見てきました。

守門川は綺麗に澄んでいましたし、本流も工事をしていませんでしたので澄んでいました。ただ、見に行った時刻が遅かったので、釣り人は守門川の嵐渓荘様裏手に3人ほどしか見ませんでした。帰ってくる途中の組合員にあったので聞いたところ、お昼ごろまでは五十嵐川本流にも釣り人がいたとのことでした。本人は守門川と五十嵐川の合流点付近で6尾(写真1)釣ったとのこと。

写真1

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嵐渓荘裏手で釣っていた地元の組合員に聞いたところ、『午後から出漁して10尾以上釣れた』とのことで、見ている前で2尾程掛けていました。昨日(解禁日)も10尾以上釣ったとのこと。

形は15㎝前後がほとんどで、場所によってはもっと小さいようです。守門川、五十嵐川本流共に小さな魚体がキラキラ光っているのが見えますので、大水が出て大谷ダムが濁らなければこれから楽しめると思われます。

嵐渓荘裏手で竿を出す組合員

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 五十嵐川本流の大名橋前後の護岸の上は舗装工事のため今月25日過ぎまで一般車乗り入れ禁止。通行止めとなっていますので、ご理解とご協力をお願いいたします。 

嵐渓荘様裏手(駐車場の奥)の砂利の敷いてある広場は、嵐渓荘様のご厚意により駐車を許可していただいています。車を乗り入れる時は駐車場の車にブッツケないように気を付けてください。ゴミは必ず持ちかえってください。

平成26年7月6日 五十嵐川漁業協同組合 事務局長 竹内長久

 

7月3日アユの試釣りを行いましたので結果を掲載します。

7月6日の鮎釣りの解禁を前にして試釣りを行いました。 予定した釣り場は、守門川の濁沢集落入り口の白岩橋付近、守門川と五十嵐川の合流点付近(いい湯らてい下流)及び五十嵐川本流の大谷地集落(山家蕎麦店様跡地)付近の3か所、試釣者は2人でした。

しかし、最初に予定した白岩橋下は、魚が沢山見えるがまだサイズが小さい様なので(放流時2.8gと小さかった)場所を変え、五十嵐川との合流点の少し上流へ移動。11時10分頃から釣り始め11時50分まで釣って2人で3尾でした。

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その後「いい湯らてい」下流を覗いてみましたが、上流の栗山地内で護岸工事の仮締切をしているため、かなりの濁りがあるので、次の大谷地地内へ行ってみました。ここも釣りができない程ではないがかなり濁りが強いので、またまた場所を移し、守門川の嵐渓荘様裏手に移動、12時30分過ぎから14時近くまで釣って2人合計9尾の釣果でした。 川の水温は18℃とまだ低く、釣れたアユのサイズは15㎝~13㎝とまだ小ぶりでしたが、アタリ(魚信は)かなり明確に出るようです。

守門川はまだ水温が低く石アカの付きが悪いので、本格的に釣れるのは後10日位後になりそうです。 今日は濁りのため五十嵐川本流筋の試し釣りを行いませんでしたが、アユの食み跡はかなりあるので、護岸工事の仮締切が終われば、守門川合流点から上流塩野渕橋までの間はかなり釣れるようになるのではないかと思います。但し、大谷ダムが濁水を垂れ流ししなければのはなしですが!!。

守門川 嵐渓荘様裏手

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嵐渓荘様裏手での釣果

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五十嵐川のアユ釣り解禁は7月5日(土曜日)午前6時です。電話でのお問い合わせは0256-38-4067(五十嵐川漁業協同組合)にお願いいたします。(日曜、祝日を除く午前8時30分から12時まで)

詳しくは「漁協だより」をご覧ください。

追伸

 五十嵐川本流は、八木の頭首工(八木鼻下流に架かる八木橋下流にある)より下流は災害復旧工事の最盛期を迎えているため、今シーズン中は濁りで釣りは無理かもしれません。状態を見ながらまた掲載いたします。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

平成26年7月3日 五十嵐川漁業協同組合 事務局長 竹内長久

写真撮影 事務局員 佐藤 綾子

 

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