7月8日(火)
白鳥公苑付近に約18〜20cmの鮎を2000匹ほど追加放流しました。


7月8日(火)
白鳥公苑付近に約18〜20cmの鮎を2000匹ほど追加放流しました。
6/17(火)
今年は解禁に向けて17〜18cm約55gの親魚を2000匹専用区に放流しました。
6月28日(土)
アユの中間育成・成魚放流の成長具合、天然物の遡上具合などの調査を行うため、アユの専用区間内で試し釣りを行いました。
今年は試し釣りで釣れたのは成魚放流分の数匹のみ。長い雪代の影響で水温が低いためまだ成長してないのかもしれません。ハミ跡も少なく、これから状況に期待です。
いよいよ7月1日(火)解禁です。
みなさまのお越しをお待ちしております。
↓6月17日 放流の様子
↓6月28日 試し釣りの様子
7月1日の解禁までまだしばらくありますが、お問い合わせをいただきますので早めのご案内です。
五十嵐川は県内でもアユイング(ルアーを使用した友釣り)が可能な河川のうちの一つです。
遊漁期間は7月1日〜11月30日(ただし渡瀬橋上流は10月1日〜10月7日の間、渡瀬橋下流は10月1日〜10月14日の間一時禁漁)で、区間も友釣りに準じておりますが、
7月1日〜9月20日までの期間は、友釣り専用区間(庭月地内の「ガス淵」から棚鱗地内の「三ケ淵」まで)は対象外となりますのでそれ以外の区間での遊漁をお願いいたします。
6月25日(火)
アユの中間育成・成魚放流の成長具合、天然物の遡上具合などの調査を行うため、アユの専用区間内で試し釣りを行いました。
参加者は平均して10〜20匹ほど、大きいサイズのもので20cmくらいで、今年は食み跡もまずまずあり、期待できる内容でした。
いよいよ7月1日(月)解禁です。
みなさまのお越しをお待ちしております。
脂ビレの切れたアユ提供のお願い
もし脂ビレの切れたアユを釣られた場合,五十嵐川漁業協同組合までご連絡ください。ご連絡の上で該当魚をお持ち頂けると、1尾当たり300円で買取いたします。その際釣れた場所や日時をお伺いします。
電話 0256-38-4067 または
お問い合わせフォーム より
↓6月25日 試し釣りの様子
例年と比べて平均的に釣果は良くないですが、場所によっては数が獲れています。型は良く、22cmクラスも出ています。
ルアーで鮎を狙う釣り(アユイング)については、友釣り専用区間外で可能となっています。
9月20日以降は友釣り専用区間内でも可能です。現在のところ多少の釣果は出ているようです。
友釣り専用区間については令和5年アユマップをご参照ください。
6月25日(日)アユの専用区間内で試し釣りを行いました。
場所によりムラがあり。釣れない人もいましたが、釣れた人は14匹(おとり別)で20cm級も混じりました。この日は水温が18.7℃と少し低いためか活性が良くありませんでした。
いよいよ 7月1日(土)解禁です。
みなさまのお越しをお待ちしております。
※アユの友釣り専用区間の設定日が、今年は9月20日までとなっていますのでご注意ください。
解禁に向けて6月15日にアブラビレを切った調査用アユの成魚約18〜20㎝・3,000匹を友釣り専用区に放流しました。今年の放流は中間育成のみ176,600尾(915㎏)です。
尚、6月25日の試し釣りの結果はこちらをご覧ください。
お願い
放流した成魚3,000匹は,脂ビレを切除しての調査用です。
脂ビレが切除された鮎が釣れましたら,漁協にお持ち頂くか連絡をお願い致します。
解禁は7月1日(土)午前6時。
皆様の釣行お待ちしております。
※アユの友釣り専用区間の設定日が、今年は9月20日までとなっていますのでご注意ください。
↓令和5年度、五十嵐川アユマップです。
8月24日(水)
午後からの釣果で17匹でした。
釣り場での情報では、多い人で20匹釣る人がいる一方、少ない方もいるようですので、場所や時間によって釣果の差が出ているようです。
20cmクラスも出ますので型・引きともに良くなってきました。
7月26日(火)10:00〜14:00
鮎の調査釣りを行いました。
アベレージは約15cm〜20cm。
最大で21cmの良型も出て、ようやく良い状況となってきました。