令和2年度の五十嵐川鮭有効利用鮭有効利用調査の調査員募集について
本年度の調査員は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、
公募いたしません。
ご理解をいただきたいと存じます。
来年度は、疫病も落ち着いて、再びできるようになることを祈っております。
今年度につきましては、万が一感染がありましても経路を辿ることができるという観点で、
五十嵐川漁協組合員のみで調査実施することが委員会総会にて決定されました。
鮭の状況については、少しはHP上でお知らせできるのではないかと考えております。
組合員で鮭調希望者は電話にて事務局まで参加希望連絡をください。(8月中)
期間は令和2年度 10月24日(土)~12月6日(日)
申請料は1人期間内10,000円です。(10/24.25のミーティング時に納入)
10月24日(又は25日)に管理小屋にてミーティングを行う予定です。
(レギュレーションは、ほぼ例年通りの予定)
ここで、五十嵐川漁協組合員になって参加したいという方のために、ご案内いたします。
五十嵐川流域外の地域在住者は準組合員扱いになります。
(1年で辞めてしまうようなことでは困りますが、、。)
組合加入希望者は、事前に漁協事務所まで電話等でアポイントメントをとり、
事務所にて組合長と面談し申請していただきたいと存じます。(9月上旬まで)
その時に必要なもの、費用について。
・住民票(抄本)1通
・顔写真(免許証と同じ大きさ)2.5㎝×3㎝
・印鑑(認印)
・諸費用 27,000円
内訳
㋐出資金 4,000円(脱会するときは證券買取)
㋑組合加入金 13,000円
㋒賦課金 10,000円(今年度の場合。組合員は毎年納入)
・加入申込書 (事務所で記入いただきます。反社会的勢力等でないことを記していただきます)
※ この他に鮭有効利用調査員になるためには、申請料10,000円(後日納入)が必要です。
※ 組合員のメリットとして、一般組合員と同様に一般魚(イワナ、ヤマメ等)及び、鮎の
釣り、投網漁が五十嵐川区域でできます。(鮭鱒は一般魚ではありません)
この機会に五十嵐川漁協組合員になって、私たちとともに活動をしませんか!