待ちに待った五十嵐川の鮎の友釣りの解禁日でした。
あいにく水が濁り、水温が低く友釣りには少し不安でしたが
釣る人は18cm級27匹が竿頭でした。
今後天気が回復して水温が上がり水が澄んでくれば尚楽しい友釣りができると思います。
今後が楽しみです。
待ちに待った五十嵐川の鮎の友釣りの解禁日でした。
あいにく水が濁り、水温が低く友釣りには少し不安でしたが
釣る人は18cm級27匹が竿頭でした。
今後天気が回復して水温が上がり水が澄んでくれば尚楽しい友釣りができると思います。
今後が楽しみです。
地域観光活性化のため五十嵐川本流に大型渓流魚(イワナ・ヤマメ・ニジマス)を放流しました。
大型渓流魚のキャッチアンドリリースにご協力お願い申し上げます。
対象区間は白山橋〜守門川の合流地点までの本流区間で、
対象魚種は産卵個体数の多い大型のイワナ・ヤマメ・ニジマスです。
かつてはヤマメなどの好釣り場であった本流域も河川環境や気候の変化、水温の問題等で渓流魚が定着しにくい環境となっています。この地域に再び魚が定着し、良い釣り場になるよう活動を続けてまいりますのでアングラーの皆様にもキャッチアンドリリースのご協力をお願い申し上げます。
尚、遊漁には県内共通遊漁券または五十嵐川渓流券が必要ですので必ずお買い求めください。
また遊漁の際は地域住民の生活・農業の妨げにならないよう駐車・休憩時のマナーに十分ご配慮ください。
区間内には看板を設置しております。
6月24日 10:00〜14:00
アユの専用区間で試し釣りを行いました。
7名で合計97匹。平均サイズは18cmクラス、最大で20cm70gも出ました。
川の状況としては渇水状態ですのでひと雨欲しいところですが、
今年は非常に成長が良く数も出ましたので期待が持てます。
7月1日の解禁が楽しみです。
みなさまのお越しをお待ちしております。
吉ヶ平フィッシングパークの近日の様子です。
守門川は渇水気味ですので魚の警戒心は強くなっています。
ルアーはチェイスはあっても口を使わない状況が多いようですので
ひと雨降ったタイミングが狙い目になるかと思います。
毛鉤は比較的良いようで特に朝夕の時間帯はドライフライでもよく釣れています。
日中は幕を張ったり、山荘でゆっくり過ごされるのも良いかと思います。
皆さまのご来場お待ちしております。
6月21日山荘裏付近の山女魚
五十嵐川フィッシングマップの記載内容に一部誤りがございましたので、ここに訂正し、お詫び申し上げます。
アユ遊漁期間が6月16日〜11月30日と記載されておりましたが、
正しくは7月1日〜11月30日です。
訂正版はこちらよりダウンロードいただけます。
2020年度の吉ヶ平フィッシングパークがオープンします。
期日、 6月1日(月) 朝8:30 より
みなさまのご来場お待ちしております!!
今年度も良型のイワナ・ヤマメを放流いたしましたので是非お楽しみください。
三条市吉ケ平地内の守門川第1号堰堤から守門川第7号堰堤までの守門川及び県道183号線の堰江橋の直ぐ上流の滝から守門川との合流点までのアバラシ沢の区域
区間内は一般の遊漁券では入場できませんので吉ヶ平山荘にて区間用の釣り券をお求めください。
1日券 ─ 2,000円
年券 ─ 10,000円
この釣り場がますますよくなりますように、確実な購入をお願いします。
※フィッシングパーク上流の1号堰堤から6号堰堤まで
キャッチアンドリリース区間が延長されました。
1号堰堤から6号堰堤までの区間はフィッシングパークの遊漁券、五十嵐川渓流券、県内共通遊漁券いずれかでの入渓が可能ですがフィッシングパークと併せて放流を行っている区間ですのでキャッチアンドリリースのお願いをいたします。
↓5月12日放流時のフィッシングパークの様子です。今年は雪代が少なめです。
五十嵐川鮭調の11月17日現在の状況をお伝えいたします。
まずはじめに、ネット上で状況をコマめに知らせてほしいとのご要望をたくさん頂戴しておりますが、
ネット上で良い話を出してしまいますと、、、今年でさえ抽選が3倍以上の状況になっておりますので、、
なるべく外に情報は出さずに、静かにやっております。いい情報が出てしまいますと、みなさんが抽選に外れる確率がどんどん高くなってしまいます。
五十嵐川が「いいな!」という皆さんに来ていただければ満足ですので、
密かにやっておりますので、よろしくご了承くださいますようお願いいたします。
それでも、川の状態が知りたいというみなさまのために、
水位の情報はネットで「水位グラフ渡瀬橋」と検索してください。
ちょうどいいのは8.2から8.3くらいです。朝7:00の時点で9.5mを越えていると中止になります。
事前に水位の様子を「三条市天気・降水量」と合わせていただければ、おおよその様子はわかります。
本年度は現在のところ、まだ遡上数が少なく、型も小さめが多い状況です。
低水位が続いて、浅い状況下での釣りが続いておりました。
数日は1日に50尾台が上がる日もありましたが、厳しい状態が続いています。
例年の良い状況を見ている方には、「、、、」の感じと思います。
前日16日には、降雨量が3~4mmで続いてしまい、9.4mに増水し、茶色の濁りがでました。その日は合計で5尾の結果です。
来週は前線の通過とともに、4~5ミリの降水量が予報されています。そうすると茶色濁りの増水になりことが予想されます。
火曜日ごろは水位があぶないですが、朝7:00に現場での決定になります。(前日に中止が判断されれば、HP上でお知らせします。)
よろしくお願いいたします。
電話で問い合わせされる方もいらっしゃいますが、日に日に状況が変化することは、経験されている方はお分かりになると存じます。
現場を訪ねていただければ、経過現状をお伝えできると存じます。
よろしくお願いいたします。
今年度の五十嵐川鮭有効利用調査委員会の調査員特別採捕について、認可がおりました。
無事に調査員の皆様を迎え入れることができます。
当日は7:00にミーティング開始です。これに遅れると、その後の受付となります。
五十嵐川の渡瀬橋を目印にきてください。
渡瀬橋下流左岸に「鮭調 鮭小屋」があります。
鮭は現在、少しずつ遡上が始まっています。あとは、調査員のみなさんのウデ次第です。
シングルフック(連掛も絶対に認めません)ルールです。タックルの用意をしっかりと!
参加当日は「水位グラフ(渡瀬橋)」で検索していただけると、水位状況がわかり、
その値が7:00時点で9.5m以上は委員会で中止と決定いたします。
中止の決定は当日の7:00といたします。
調査員のみなさんとお会いできるのをお待ちしております。
もし、ご自分の当選が不安な方は(当選ハガキ)と(振込が確認できるものをお持ちください)
(当選ハガキは、必ず、全員がお持ちください。)
写真1 渡瀬橋左岸から下流へ、堤防内側の道を降りてください。ガス管橋の奥に鮭小屋があります。
写真2 この小屋を目指してください。