すべてのお知らせ

今年度の五十嵐川鮭有効利用調査 調査員の公募に多数の申込をありがとうございました。厳正な抽選の後、返信を本日投函いたしました。

到着まで今少しお待ちください。

案内のとおりに今月25日までには到着すると思いますが、郵便局の土曜休業にともない、遅れることも考えられますので、よろしくお願いいたします。

申込ハガキを出したはずなのに、その日ごろまでに返信が到着しない場合、何らかのトラブルが考えられますので、必ず1週間以内にご連絡をください。

日数的には2倍から3倍の競争率でした。全て不当選の方も多くいらっしゃいます。誠に心は痛みますが、二次募集でも、お待ちしております。

なお、ハガキを出された方には、今年度の個人番号(3桁の数字)が赤で記入されています。二次で追加(再)応募されるときは、必ず記載してください。

次に、毎年のことですが、当選確定時のキャンセルはお断わりしています。当選の中から選んでという行為は、他の申込者の権利を奪う行為であるからです。

期日までに、当選者のお名前が確実に分かるかたちで振り込みをしてください。

振込が確認された時点で、申請作業に入ります。

また、一次募集(土日祝日)でしたが、二次募集(平日)をされた方が多くありました。公平性とトラブル回避のため、一旦すべて返信いたしました。申し込みの手順を再度確認いただき、ご理解をお願いいたします。

確認とお願いばかりになってしまいますが、

〇日、〇日から1日お願いします、、。のような申込かたをされる方がいますが、、。判断をこちらにゆだねられても困ります。不確定な日で抽選機の中にいれられませんし、過去「こんな荒天の日に選んでくれてどうするつもりだ。」とのカスタマーハラスメントの経験があります。絶対におやめください。

住所(登録に必ず必要です)などの記載が案内のとおりにされていないもの、ハガキが古く料金不足のもの、往復ハガキの使い方が守られていないものなど、守られるべきことをされない方が多くいらっしゃいました。鮭調調査員は単なる釣り人ではなく、知事認可の特別採捕事業者です。提示されたルールについては守るという、人として、しっかりとした自覚をお持ちくださるようお願いいたします。

第二次募集は7/26から8/9必着です。たくさんのご応募お待ちしております。

(現在のところ第三次募集は計画しておりません。)

             (文責 五十嵐川鮭調委員会 事務局長 大森)

7月2日(日)
吉ヶ平フィッシングパークに岩魚100kg、山女魚30kgを追加放流しました。
サイズはイワナが30cm、ヤマメが25cm程度がアベレージです。

暑い季節になってきました。川風の吹く吉ヶ平で釣りをお楽しみください。
皆様のご来場お待ちしております。

6月25日(日)アユの専用区間内で試し釣りを行いました。
場所によりムラがあり。釣れない人もいましたが、釣れた人は14匹(おとり別)で20cm級も混じりました。この日は水温が18.7℃と少し低いためか活性が良くありませんでした。

いよいよ 7月1日(土)解禁です。

みなさまのお越しをお待ちしております。

※アユの友釣り専用区間の設定日が、今年は9月20日までとなっていますのでご注意ください。

アユマップのPDFダウンロードはこちら

遊漁券・おとりアユの販売はこちら

解禁に向けて6月15日にアブラビレを切った調査用アユの成魚約18〜20㎝・3,000匹を友釣り専用区に放流しました。今年の放流は中間育成のみ176,600尾(915㎏)です。
尚、6月25日の試し釣りの結果はこちらをご覧ください。

お願い
放流した成魚3,000匹は,脂ビレを切除しての調査用です。
脂ビレが切除された鮎が釣れましたら,漁協にお持ち頂くか連絡をお願い致します。

解禁は7月1日(土)午前6時。
皆様の釣行お待ちしております。

※アユの友釣り専用区間の設定日が、今年は9月20日までとなっていますのでご注意ください。

↓令和5年度、五十嵐川アユマップです。

アユマップのPDFダウンロードはこちら

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今年度の鮭有効利用調査の調査員の公募について、お知らせいたします。

申込方法は例年と変わりがありません。ホームページ内の鮭調ページを、よくお読みになり、お申込みください。今年度のものにかわっております。

特に、申し込み日程については、厳守をお願いします。毎年、入金が確認取れない方が多く、このままではそのコストで値上せざるを得ません。皆さんが守っていただければ、何とか頑張ることができます。

それから、鮭の回帰状況が、年々変化を続けています。昨年度は今までで最も厳しいシーズンでした。漁協としては、稚魚放流は確実に実施をしており、早期群の確保に努めるなど努力をしております。したがって、調査当日の川の鮭の量(有無)や気象によるコンディションの良否について、責任がないことをご了承ください。

ただし、調査の中止条件に該当する場合には、安全のために中止(3000円の返金)になります。(当日7:00決定)

また、鮭調は一般的な釣りではなく、特別採捕の事前登録による釣獲調査です。責任を持った調査行動がとれるかたのみの申込をお待ちしています。

水量の多いときは、ライフジャケット着用義務とする時があります。貸し出しはしないので、必ずお持ちください。ない場合は調査できません。

追記、毎年針刺し事故が発生しています。しかもルール違反針での、。事故には誠意を持って対応します。病院にも事前に対応のお願いをしてあります。       しかし、わざわざこんなことをここに書かなくてはいけないのはなぜですか。ルールに沿わない道具は持ち込まないでください。車の中にも。        厳しく対応いたします。

当選された日は、確実に入金をお願いいたします。当選から選んでという行為は、他の人の権利を奪っています。絶対にやめてください。

鮭をさばいて欲しい、という要望がおありの方がいましたら、ぜひ、鮭調に御協力いただいている、三条ホテル旅館組合割引の案内のところをご覧ください。みなとや旅館さんと公楽さんからご提供いただいております。ご利用ください。

申し込みをお待ちしています。

5月28日(日)

本流キャッチアンドリリース協力区間に約40cm〜60cmのニジマス60kgを放流しました。雪代は終わり水位下がっております。ライズも始まっており良い時期になっています。吉ヶ平フィッシングパークも6月1日(木)オープンですので本流&渓流あわせてお楽しみください。

いよいよ2023年度の吉ヶ平フィッシングパークがオープンします。

期日、 6月1日(木) 朝8:30 より

今年度も良型のイワナ・ヤマメの定期的な放流を予定しています。
みなさまのご来場お待ちしております!!

フィッシングパーク区間

三条市吉ケ平地内の守門川第7号堰堤から守門川第1号堰堤までの守門川及び県道183号線の堰江橋の直ぐ上流の滝から守門川との合流点までのアバラシ沢の区域
区間内は一般の遊漁券では入場できませんので吉ヶ平山荘にて区間用の釣り券をお求めください。


フィッシングパークは持ち帰り禁止のキャッチアンドリリースで、
釣り具はルアー(シングルフック)・フライ・テンカラのみ。
開場時間:平日8:30~17:00 土日祝日6:00~17:00


1日券 ─ 2,000円
年券 ─ 10,000円

この釣り場がますますよくなりますように、確実な購入をお願いします。


パーク区間外の上流6号堰堤までキャッチアンドリリース協力区間です

※フィッシングパーク最上部の1号堰堤から区間外の6号堰堤までは
キャッチアンドリリース協力区間となります。キャッチアンドリリースにご協力ください。

1号堰堤から6号堰堤までの区間はフィッシングパークの遊漁券五十嵐川渓流券県内共通遊漁券いずれかでの入渓が可能ですがフィッシングパークと併せて放流を行っている区間ですのでキャッチアンドリリースのお願いをいたします。

 


4月23日(日)五十嵐川本流キャッチアンドリリース協力区間にコンディションの良い約40〜50cmのニジマス約150kgを追加放流しました。

以前放流したものでヒレの回復した良い魚体も釣れています。今後も良い釣り場になるよう丁寧なキャッチアンドリリースにご協力お願いいたします。

4月23日(日)に守門川牛野尾谷フィッシングエリアに約25〜30cmの岩魚100kg、約25〜28cmの山女魚20kgを放流しました。キャッチアンドリリースにご協力お願いいたします。

キャッチアンドリリース協力区間で釣りをされるアングラーの皆様にご協力のお願いです。

本区間に放流を始めて以来、これまで掲載画像のような口の切れた魚体、フックキズのある魚体、片目を失った魚体など数件の釣果報告をいただいております。本区間ではより多くの皆様に良い釣りを楽しんでいただくため、よりよい状態の放流魚の育成や分散放流など地道な活動を行っております。決して無限ではなく今後も継続して続けていくためには皆様のご理解とご協力が不可欠です。以下の点をお守りいただき、丁寧なキャッチアンドリリースを行なってくださいますようお願い申し上げます。

キャッチアンドリリース協力区間では、

  • 全ての釣り方でシングルフックで釣りを行ってください。
  • バーブレスフック(返しのないハリ)をご使用ください。
  • 飲まれてしまった場合は無理に外さずラインを短く切ってリリースしてください。
  • 魚に触れる際は極力乾いた手で触れず濡らしてから触るようにしてください。
  • 撮影される場合は乾いた地面に置かずに水に浸けたままで行ってください。

今後も良い釣り場環境をつくるためにご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

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