6月5日(日)本流キャッチアンドリリース協力区間(守門川合流地点〜白山橋)に中型のニジマス約75kgを追加放流しました。50cmオーバーの魚体も含みます。
遊漁には県内共通遊漁券または五十嵐川渓流券が必要ですので入渓時は必ずお買い求めください。(五十嵐川遊漁券のご購入はこちら)
新潟県信濃川支流「五十嵐川」の渓流釣り(いわな・やまめ)・鮎釣り・鮭釣り
6月5日(日)本流キャッチアンドリリース協力区間(守門川合流地点〜白山橋)に中型のニジマス約75kgを追加放流しました。50cmオーバーの魚体も含みます。
遊漁には県内共通遊漁券または五十嵐川渓流券が必要ですので入渓時は必ずお買い求めください。(五十嵐川遊漁券のご購入はこちら)
今年度の鮭調調査員の公募について、お知らせいたします。
申込方法は例年と変わりありませんが、申込期間などこれから更新される鮭調ページをよくお読みになって、お申込みください。
鮭の回帰状況が年々変化しております。漁協としては放流は確実に実施しており、川の鮭の量(有無)や気象によるコンディションの良否について、責任がないことをご了承ください。
ただし、調査の中止条件に該当する場合には、安全のため中止(3000円の返金)になります。(当日7:00現場決定)
また、調査員としての自覚がない方の参加もご遠慮ください。責任を持った調査行動がとれるかたの申込をお待ちしています。
※1日の参加者について厳正な抽選を行うので、同じ葉書を何枚も出しても意味がありません。また、当選した日は全て入金をする覚悟で申し込んでください。当たった中から、、、は、迷惑行為です。
水量の多いときは、ライフジャケット着用義務とする時があります。貸し出しはしないので、必ずお持ちください。ない場合は調査できません。
今年度の鮭調は11月12日~12月11日です。
第1次申込 (調査日 土日祝日 下記の7日間) グループ申込できません
11月 12、13、23、 12月 3、4、10、11、 の7日間
申込期間 7月1日から7月15日 の間 必着
結果返送 7月26日ころまで
入金締め切り 8月1日まで 確実に
第2次申込 (調査日 平日 下記の17日間) グループでの申込もできます
11月 14、15、16、17、18、21、22、24、25、30、
12月 1、2、5、6、7、8、9、の17日間
申込期間 7月27日~8月10日 の間 必着
結果返送 8月19日ころまで
入金締め切り 8月24日まで 確実に
※11月 19、20、26、27、28、29日は清掃日です。お申込みいただけません。
第3次募集がある場合には、ここで告知いたします。
※組合員清掃活動ボランティアは上記参加できる日を記入して、第1次申込時に申し込んでください。清掃活動に参加しない場合は腕章をお返しください。
吉ヶ平フィッシングパークの小屋開け等々の準備が完了し、いよいよ2022年度の吉ヶ平フィッシングパークがオープンします。
期日、 6月1日(水) 朝8:30 より
今年度も良型のイワナ・ヤマメの定期的な放流を予定しています。
みなさまのご来場お待ちしております!!
※フィッシングパークまでの守門川沿いの道路ですが上部の堰堤工事のため平日は工事車両が往来する場合があります。十分ご注意のうえご来場ください。
三条市吉ケ平地内の守門川第7号堰堤から守門川第1号堰堤までの守門川及び県道183号線の堰江橋の直ぐ上流の滝から守門川との合流点までのアバラシ沢の区域
区間内は一般の遊漁券では入場できませんので吉ヶ平山荘にて区間用の釣り券をお求めください。
フィッシングパークは持ち帰り禁止のキャッチアンドリリースで、
釣り具はルアー(シングルフック)・フライ・テンカラのみ。
開場時間:平日8:30~17:00 土日祝日6:00~17:00
1日券 ─ 2,000円
年券 ─ 10,000円
この釣り場がますますよくなりますように、確実な購入をお願いします。
※フィッシングパーク最上部の1号堰堤から区間外の6号堰堤まで
キャッチアンドリリース区間が一昨年より延長されています。
本区間は持ち帰り禁止の区間です。
1号堰堤から6号堰堤までの区間はフィッシングパークの遊漁券、五十嵐川渓流券、県内共通遊漁券いずれかでの入渓が可能ですがフィッシングパークと併せて放流を行っている区間ですのでキャッチアンドリリースのお願いをいたします。
本流キャッチアンドリリース区間を餌釣りでご利用の方へのお願いです。
リリースの際に外し易いようにバーブレスフックをお使いいただくか、エサが外れにくい程度にフックのカエシを潰すなどご協力をお願いいたします。
奥まで飲み込ませてしまった場合は無理に外さずにハリスを切って必ず放流くださいますようお願いいたします。その際錆ずに残ってしまいますのでステンレス製のフックは使用しないでください。
5月1日(日)本流キャッチアンドリリース協力区間(守門川合流地点〜白山橋)に大〜中型のニジマス約150kgを追加放流しました。50cmオーバーの魚体も含みます。
本流は雪代も落ち着きはじめ水位も下がっております。昆虫のハッチも増えてきており活性が高くなってきました。
遊漁には県内共通遊漁券または五十嵐川渓流券が必要ですので入渓時は必ずお買い求めください。(五十嵐川遊漁券のご購入はこちら)
4月29日(祝)
守門川牛野尾谷流域(うち新守門橋〜遅場集落周辺まで)に約25〜30cmのイワナ311尾・ヤマメ207尾を放流しました。こちらは1日のキープを3尾までのお願いをしている区間です。良い魚が残り世代交代していくような釣り場環境整備・保護のための放流事業ですので、
GW期間前後は田植えの時期となりますので農作業の邪魔にならないよう入渓の際の駐車場所にご配慮ください。
守門川牛野尾地区には上画像の看板の場所に駐車スペースございますのでそちらをご利用ください。
駐車場所は五十嵐川フィッシングマップにも記載してあります。
遊漁には県内共通遊漁券または五十嵐川渓流券が必要ですので入渓時は必ずお買い求めください。(五十嵐川遊漁券のご購入はこちら)
4月17日(日)
本流キャッチアンドリリース協力区間に約40cmクラスのニジマス300匹を放流しました。
本流は好天の午後は雪代が入り水温が下がる状況ですが、虫も飛び始め魚の活性は上がっています。
今週末は本流域でカヌー大会が開催されますので釣行を予定される方は情報をご確認ください。
釣行を予定される方は、開催中は大会区間外に入渓されるか大会の運営に支障のないよう状況を判断いただきご配慮くださいますようお願い申し上げます。時間内は河川敷の駐車場所も大会関係の方が利用されるかと思います。何卒ご協力のほどお願い致します。
3月13日(日)
本流キャッチアンドリリース協力区間にアベレージサイズ約40cmのニジマス約150匹を放流しました。下田山塊にはまだまだ残雪があり、天気の良い日が続くと雪代で水温が下がる状況です。放流時も5℃を下回るような状況でした。
五十嵐川漁協では産卵個体数の多い大型トラウトの定着を目指し三条市との連携で本区間への放流活動を行なっております。本流域の良い釣り場作りのためにもキャッチアンドリリースと環境保護にご協力くださいますようお願いいたします。
尚、遊漁には県内共通遊漁券または五十嵐川渓流券が必要ですので必ずお買い求めください。(五十嵐川遊漁券のご購入はこちら)
いよいよ3月1日(火)より解禁となります。
それに向けて2月26日(土)〜27日(日)本流キャッチアンドリリース協力区間(守門川合流地点〜白山橋)にアベレージサイズ約40cmのニジマス約300匹を放流しました。
五十嵐川漁協では産卵個体数の多い大型トラウトの定着を目指し三条市との連携で本区間への放流活動を行なっており、本区間には昨年禁漁後の11月にも放流を行なっております。
今シーズンも定期的な放流を予定しております。
放流後は本サイトにてお知らせいたしますので釣行をご予定の方はチェックお願いいたします。また釣行に際しては本流域の良い釣り場作りのためにもキャッチアンドリリースと環境保護にご協力くださいますようお願いいたします。
皆様のご来場お待ちしております。
尚、遊漁には県内共通遊漁券または五十嵐川渓流券が必要ですので必ずお買い求めください。(五十嵐川遊漁券のご購入はこちら)