第三次募集について
前回のお知らせに書いたとおりですが、
定員がうまっておりますので、
本年度はありません。
抽選にもれたかたには申し訳ありません。
来年度の幸運をお祈りいたします。
当選された方には、当日が良い日でありますように。
第三次募集について
前回のお知らせに書いたとおりですが、
定員がうまっておりますので、
本年度はありません。
抽選にもれたかたには申し訳ありません。
来年度の幸運をお祈りいたします。
当選された方には、当日が良い日でありますように。
五十嵐川鮭有効利用調査委員会、令和元年度の第二次募集の抽選をおわりました。
確認が終わり次第、投函する予定です。(2倍以上の倍率でした。)
当選されたみなさまには、早めに入金してくださるよう、お願い申し上げます。
(入金締め切りは9月14日です。)
二日間などの連続した申込については、抽選は1日ごとのものであるため、
一日の当選となりましても、必ずの入金・ご参加をお願いいたします。
※ グループで申し込みの中に、全員の住所が記載されていないものがありました。
県への鮭の採捕の申請は個別の申請であり、一人一人の住所が必要です。
返信のハガキにその旨が書いてありましたら、すぐにFAXで送ってください。
14日締切の入金確認を持ちまして、申請の手続きに入ります。
第三次募集について。
現在の定員465名が全て埋まっておりますので、
申込時の「記載された申込日の当選には、必ず入金・参加をする。」との約束に基づき、
第三次募集を行う予定はありません。ご了承ください。
この定員数については、鮭調で決めるものではなく、県の算出による数であるために、確実に守ることが求められています。
当日の調査(釣りではありません)についても、県知事の認可により実施可能なものです。
自分勝手な判断をすることなく、有効利用調査パンフレットの記載内容をよく理解し、
自覚を持っての行動をお願いいたします。
また、皆さんがルールを守ってさえくだされば、楽しい1日となることと思います。
当日の状況については、例年の傾向はわかりますが、実際の水や回帰の様子でずいぶん異なります。
あくまでも、自然の河川で鮭を相手に、当日に竿を振ることができるライセンス代とお考えください。
釣れる釣れないは、腕と運によります。(委員会決定の危険中止日については、案内の通りです。)
事務局
2次募集が始まりました。
8月19日~8月30日(必着)です。
必要な記載事項を漏れなく、お願いいたします。
早速の応募のハガキも到着しています。ありがとうございます。
気の付いた点をいくつか書かせてください。
① 代表者の名前1名だけで、グループの他の人のデータが記載がない。
当選後の県への特別採捕許可申請の時に、個人ごとのデータが必要です。
全員分ご記入ください。
② 何日~何日までの内の1日を、、。
すみません、気持ちはわかります。しかし、、
約30日間に100グループが、そのような申し込みをしたら、、
どうやって抽選をしますか? 一日の抽選ごとに当選したグループのデーターを消去していきますか?
来たい日、当選した日が必ず来れる申し込みをしてください。
③ 同じ申込人が、別の日に別のハガキで申し込む。
グループが別になるのでとの理由でしょうから、わかります。
ただ、県への特別採捕許可申請の時に、個人の同定は必要なのです。
入金の確認のときも混乱します。
ハガキ右上に、他に申込あり、と、赤字で記入おねがいします。
④ 第一次募集の当選者で、平日も申し込みするかたは、
必ず、ハガキ右上に、既当選あり番号〇ー〇、と、ご記入ください。
約600名の申込に、公平かつ間違いなく事務処理をしていくためですので、
どうぞよろしくお願いいたします。
それから、、
第一次募集の入金締め切りが本日までです。お忘れなく。
第一次募集(土日祝日のみ)の抽選が終わりました。
このたびは、往復はがきの書き方の間違いも少なく、
また、書き方もしっかりと守っていただいているものがほとんどで、
ご協力いただき、本当に感謝申し上げます。
みなさんに来ていただきたいのが本心ですが、県から定められたリミットもあり、
残念ながら、すべてに落選された方も、たくさんいらっしゃいます。
厳正なる抽選の結果ですが、
遠くからの申込なのに、1日限りになってしまったかたもあり、
落選された方には、すべて心苦しいのですが、
なにとぞ、もれなく入金(8/19締切)してくださいますようお願いいたします。
入金が確認された時点で、調査員として確定いたします。
そのことについて、確定の連絡が無く不安であるとのご意見をいただきましたが、
すべての書類は複写のうえ保管してありますので、
当日に返送されたはがき、入金票をお持ちいただければ、不安なことはありません。
(当選のはがきが送られて、入金の無い方には、確認の電話をいたします。
ですが、それが無いようにお願いいたします。)
第2次募集(平日のみ)は、8/19~8/30(必着)です。
既に土日祝日の当選がある方は、はがき右上に
既当選あり 何ー何(返信ハガキの右上赤字記載の個人番号)
を、必ず記載してください。 申請時の個人同定に必要です。
鮭調の申し込みについて、今年度は少し変わりました。
以下をお読みになり、今後UPされるHPを参照し、間違えのないようお申込みください。
募集は第3次までおこないます。
内容がそれぞれ違いますので、よくお読みください。
なお、申込をして当選した日は、必ず入金をしてください。
同じ内容の申込ハガキを何枚出しても確率は変わりません。
調査期間 令和元年10月26日(土)~12月4日(水)
8:00~16:00
第1次募集
募集する日 土日祝日のみ
10/26,27, 11/2,3,4,9,10,16,17,23,24,30, 12/1 の13日間
グループ申込不可 個人のみ
申込期間 7/24(水)~8/5(月)必着
結果返送 8/14(水)ころまで
料金振込締切 8/19(月)まで
第2次募集
募集する日 平日のみ 27日間
(第1次募集の日以外の日)
グループ申込可能 1枚のハガキに分かるように記入してください。
申込期間 8/19(月)~8/30(金)必着
結果返送 9/10(火)ころまで
料金振込締切 9/14(土)まで
第3次募集
募集する日 定員に達しない日のみ 後日HPで告知
申込期間 9/16(月)~9/24(火)必着
結果返送 10/1(火)ころまで
料金振込締切 10/5(土)まで
記載内容は例年通りですが、記入は楷書で申請の作業に差し支えないようにしてください。
二次募集以降は、既に当選のあるかたは申込ハガキ右上に既当選ありと記入してください。
土日と平日に渡って申し込みたい方にはお手数をかけますが、事務作業の関係もあり、
ご理解をいただくことをお願い申し上げます。
今年度の鮭有効利用調査委員会総会が開かれ、今年度の実施要項が決定しました。
期間 令和元年10月26日(土)~12月4日(水) です。
今年度の申し込みは、少し変わります、第3次申し込みまでおこないます。
第1次申し込みでは、土日祝日の期間のみ、
第2次申し込みは、平日期間のみ、
第3次申し込みは、前回までで定員にたっしなかった日のみ。
第1次申し込みの開始は7月の下旬の予定です。
詳細はまたこちらに上げますので、よろしくお願いいたします。
参考までに、例年の遡上傾向ですが、
10月末から遡上が始まり、11月中旬に数が多くなります。
遡上数のピークは11月中旬から下旬中ごろになります。
12月上旬に遡上が終わります。
11月初旬までは、数は少ないですが、フレッシュな鮭が、
12月に入ると数は少なくなりますがBigOneが上がります。(昨年のBigOneは最終日でした)
この状況は年によって変わりますし、水の状態でも変わります。
ご参考にして、申し込みの計画を立ててください。
本年度の鮭調が始まって11日間が過ぎました。
10/30,31,11/1は降雨増水(ド茶濁り)のため、1,0尾のキャッチでした。
が、それ以外の日は、それぞれ20尾のキャッチ。多い日で、85尾でした。
遡上数も、まだまだこれからな感じですが、そこそこあがってます。
天候、水量次第ですが、楽しみに来てください。
今年度の五十嵐川鮭有効利用調査委員会の調査員の申請について、
ようやく無事に県の認可申請を通りました。
これで、当選したみなさんを無事に迎えることができます。
ただ、どうしても2名の方の入金が確認できず、連絡がとれないため、
申請名簿から除外いたしました。
11/12の岐阜のEKさん。11/23の栃木のKYさん。もし来られても調査はできません。
名簿総数と入金が一致しなければならないため、致し方ありません。
当日は7:00にミィーティング開始です。これに遅れると、それが終了後の受付になります。
五十嵐川の渡瀬橋を目印に来てください。
渡瀬橋下流左岸に「鮭調 鮭小屋」があります。
鮭は現在、少しずつ遡上が始まっています。あとは、調査員のみなさんのウデ次第です。
シングルフック(連掛も絶対に認めません)ルールです。タックルの用意をしっかりと。
当日は「水位グラフ(渡瀬橋)」で検索していただけると、その値が7:00時点で9.5m以上は中止と決定します。
調査員のみなさんとお会いできるのをお待ちしています。
写真1 渡瀬橋左岸から下流へ、堤防内側の道を降りてください。ガス管橋の奥に鮭小屋があります。
写真2 この鮭小屋を目指してください。
写真3 P/Lガス管橋 この下流端から、調査区間です。 現在、水が少なめ、多くの遡上には出水が必要かも、、。
写真4 小屋横は、この様子。水が少なく、条件は、今のところ、あまり良くはありません。(が、「調査」ですから。)
2次募集に、お申込みのみなさま、ありがとうございます。
全員の当選となりましたので、入金を早めにお願いいたします。
入金の確認をもちまして、登録申請となります。
1次も2次も、すべての返信ハガキを 当選と不当選の区別なく返信しております。
戻らないことはありませんので、よろしくお願いします。
ところが、第一次の当選者のなかに、入金もなく、電話連絡もとれない方が数名、まだいらっしゃいます。(NTTに照会しても該当がありません。)
鮭有効利用調査委員会としては、申請時の内容と、入金会計の整合性が問われています。
このままでは、全体の申請が間に合わない事態に陥り、全体の不利益が、一部の人のために起こりえます。
10/10に県に書類提出をいたします。この書類の中には、日にちごと、個人ごとの氏名住所が記載されていなければ通りません。
残念ですが、ここの場で、住所・氏名を挙げて呼びかけるのか、、、
または、登録を抹消して、申請を行わなければなりません。
調査員のみなさまには、登録のために、多くのヒューマンコストがかかっていることを、お忘れなくいただきたいと存じます。
そのコストは、みなさまの料金へと反映せざるを得ません。
調査員としての登録の、法的な意味を理解いただき、自覚ある行動をお願いいたします。
(このような文をUPしなければならないのは、ほんの1割程度の人たちのためであることは理解しております。)