鮭釣りを再開いたします。
有効利用調査員としての登録により日本で数少ない鮭釣りが出来る
釣り場です!
詳細は下部リンク、またはPDFファイルからご確認ください。
ご応募、お待ちしております!
サーモンフィッシング案内兼要項(PDF)
鮭釣りを再開いたします。
有効利用調査員としての登録により日本で数少ない鮭釣りが出来る
釣り場です!
詳細は下部リンク、またはPDFファイルからご確認ください。
ご応募、お待ちしております!
サーモンフィッシング案内兼要項(PDF)
平成23年、内水面におけるサケ有効利用を目的とした「五十嵐川サケ有効利用調査委員会」を立ち上げた所で7.29豪雨災害にみまわれ、災害復旧工事で調査予定場所への一般人の立入が禁止となった。そのため遊漁者による有効利用調査(サケ釣り)ができなくなったので、川が治るまで平成23年以前に行われていた組合員による「サケ釣獲調査」を行うこととし、五十嵐川漁業協同組合員の中から「サケ釣獲調査員」を募集しています。なお、一般の釣り愛好家の方であっても「五十嵐川漁業協同組合員」になっていただければ「サケ釣獲調査」(サケ釣り)に参加できます(注1)ので、貴方も組合に加入して、「サケ釣獲調査」(サケ釣り)をしてみませんか。
※ 不明の点は五十嵐川漁業協同組合までお問い合わせ願います。
〒955-0161 新潟県三条市高岡651番地
五十嵐川漁業協同組合 担当: 竹内
TEL: 0256-38-4067 平日、土曜日9時00分から12時00分まで
FAX: 0256-38-4182
先に五十嵐川鮭有効利用調査委員会より調査(サケ釣り)中止のお知らせがありましたので、五十嵐川漁業協同組合による「サケ釣獲調査」を実施することにいたします。
五十嵐川漁業協同組合員の中で「サケの釣獲調査」に参加したい方は以下の募集要領により期日までに応募してください。
注:現在五十嵐川漁業協同組合員でない方であっても、「組合に加入していただけば」釣獲調査員となり「サケの釣獲調査」に参加することは可能です。この点については別途数日中にご案内いたします。
平成23年、内水面におけるサケ有効利用を目的とした「五十嵐川サケ有効利用調査委員会」を立ち上げた所で7.29豪雨災害にみまわれ、災害復旧工事で調査予定場所への一般人の立入が禁止となった。そのため遊漁者による有効利用調査(サケ釣り)ができなくなったので、川が治るまで平成23年以前に行われていた組合員によるサケ釣獲調査を行うこととし、五十嵐川漁業協同組合員の中からサケ釣獲調査員を募集します。
■募集人員 20人程度
■募集期間 9月20日(木)~9月29日(土)
■調査方法 ルアー(シングルフック)、フライ、餌釣の3種類
■調査員登録料 ¥10,000円(但し、鮭・鱒採捕従事者無料)
■調査区間 五十嵐川本流の渡瀬橋下流ガスP/L橋橋脚上流端~一新橋橋脚上流端
■調査期間 10月20日(土)~11月25日(日)日指定無し
■調査時間 8時~16時
■調査結果報告 別に配布する釣獲調査日誌に記入し、12月15日までに提出(報告義務あり)
■調査員標識 配布の腕章を腕に着用する。
■キープ(持ち帰り) 一出漁日につき♂2尾。その他はリリース若しくは採捕場の篭に入れる。
■申込方法 申込書に記入の上、直接又はFAXで申し込む
■申込先 〒955-0161 三条市高岡651番地
五十嵐川漁業協同組合
TEL 0256-38-4067 FAX 0256-38-4182
■払込 10月15日から10月20日までに調査員登録料を漁協へ支払い、引き換えに腕章、駐車許可証、釣獲日誌等必要品をもらう。手続は平日
及び土曜日の午前中のみ
—————————————————————————————————————————————————————
サケ釣獲調査員申込書
サケ釣獲調査員募集要領にしたがい、調査員に応募します。
平成24年 月 日
地区
組合員氏名
五十嵐川漁業協同組合
代表理事組合長 山井 正直 様
————————————————————————————————————————————————————-
五十嵐川漁業協同組合員には全員に同様の文書を送ります。
担当: 平成24年9月18日 五十嵐川漁業協同組合 事務局長 竹内 長久
平成24年8月30日 五十嵐川漁業協同組合 事務局長 T
「気分良くサケ釣りを楽しんでいただく」には程遠い状態になってしまいましたので、涙を呑んで今季のサケ釣りを中止いたします。
期待されておられた皆様には誠に申し訳ありません。来年以降川が治った時点で再開する予定です。
—————————————————————————————————————————————————————————
本日午前10時から五十嵐川サケ有効利用調査委員会臨時総会を開催し、サケ釣りを如何するか議論した結果、中止を決定しました。
主な理由は
① サケ釣り予定地点の五十嵐川が水害で壊れて、高水敷は陥没や土砂が堆積、応急復旧のため立ち入り禁止となった。
② 上流に場所を変更して開催を検討したが、下流と同じように護岸がえぐられたり、土砂が堆積したりして河川敷内の道は通れないし駐車する場所がない。
③ 水害で川が全く変わってしまい、その上ダムが濁って現在も泥水を流し続けているので、川の中が如何なっているか全く分からないため安全が担保できない。
④ 流木やゴミが大量に引っかかっていたり重機が入っていたりして、せっかく来てくださった釣り愛好家の皆様に「気分良くサケ釣りを楽しんでいただける」雰囲気ではない。
このようなところです。
期待されていた皆様には大変申し訳ありませんが、ご高配いただきお許しくださいますようお願いいたします。
五十嵐川鮭有効利用調査委員会 会長 山井 正直
五十嵐川鮭有効利用調査委員会 事務局長 半藤 逸男
テレビや新聞報道等でご承知の通り、7.29新潟・福島豪雨で五十嵐川が破堤や溢水し大被害もたらした。
当初予定のサケ釣り場は、高水敷きが陥没したり、道路が破壊されたり、土砂が堆積して危険だとして河川管理者(県)が「一般人の立ち入りを禁止する」措置を取った。
五十嵐川漁業協同組合では17日理事会を開き「上流に釣り場を変えてできないか」検討した。しかしそこも河川敷に入る道路が流れたり、土砂や流木が堆積したため駐車する場所がない。
また、川の流れが全く変わってしまい、17日現在も川水が黄土色に濁っていて川の中がどうなっているか?何が沈んでいるか?判断できない状態が続いている。
この様な五十嵐川では、せっかく釣りに来ていただいた方々に「気分良くサケ釣りを楽しんでいただく」には程遠い状態であり、その上安全が担保できない。
このため、「平成23年のサケ釣りは中止せざるを得ない」との結論になった。(五十嵐川漁協)
平成23年8月19日 五十嵐川漁業協同組合 事務局長理事 T
本日の「新潟日報」27面(第11版)に記事掲載あり
昨日、このたびの水害で川が傷んでいるので、「サケ釣り」予定場所への立ち入りについて河川管理者と話をした。
その結果
左岸は土砂が厚く堆積して車での通行はできない。右岸は舗装が剥がれたり陥没したりしているので、事故の起きる可能性があり立ち入りを禁止するとの回答であった。
現在場所を変更する等、やり方を変えてできないか検討している。
新しい情報が入り次第ご連絡いたします。
なお漁協も壊滅的な被害を受けており、電話は通じますが、FAXは送受信できません。
平成23年8月3日 五十嵐川漁業協同組合 事務局長理事 T