今年度の五十嵐川鮭有効利用調査委員会の調査員の申請について、
ようやく無事に県の認可申請を通りました。
これで、当選したみなさんを無事に迎えることができます。
ただ、どうしても2名の方の入金が確認できず、連絡がとれないため、
申請名簿から除外いたしました。
11/12の岐阜のEKさん。11/23の栃木のKYさん。もし来られても調査はできません。
名簿総数と入金が一致しなければならないため、致し方ありません。
当日は7:00にミィーティング開始です。これに遅れると、それが終了後の受付になります。
五十嵐川の渡瀬橋を目印に来てください。
渡瀬橋下流左岸に「鮭調 鮭小屋」があります。
鮭は現在、少しずつ遡上が始まっています。あとは、調査員のみなさんのウデ次第です。
シングルフック(連掛も絶対に認めません)ルールです。タックルの用意をしっかりと。
当日は「水位グラフ(渡瀬橋)」で検索していただけると、その値が7:00時点で9.5m以上は中止と決定します。
調査員のみなさんとお会いできるのをお待ちしています。
写真1 渡瀬橋左岸から下流へ、堤防内側の道を降りてください。ガス管橋の奥に鮭小屋があります。
写真2 この鮭小屋を目指してください。
写真3 P/Lガス管橋 この下流端から、調査区間です。 現在、水が少なめ、多くの遡上には出水が必要かも、、。
写真4 小屋横は、この様子。水が少なく、条件は、今のところ、あまり良くはありません。(が、「調査」ですから。)