鮭釣りのお知らせ

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当選者の入金を確認しました。ようやくこれから特別採捕の申請にとりかかることができます。

当日には、当選ハガキを本人確認のためにお持ちください。その権利は他人には譲渡できません。その日その人による許可申請がなされています。

当日は7:00からのミーティングを必ず受けてください。また、事前に規則を再確認していただき、違反の無いようにしてください。違反者には、資格の取り消しはもちろんのこと、これからは、持ち込み違反漁具または全漁具の没収を考えております。持ち込まないように心がけてください。

申し込みの案内時から伝えておりますが、当日の鮭が少ない居ないは中止の条件にはなりません。釣りではなく、特別採捕の調査員ですので、しっかりと0尾の報告をし、ご自分自身の報告書を提出する、これが最低の条件です。

現時点でも、北方の不漁が伝わってきています。明るくはありませんが、一部の期待を残して、みなさまと、規則が守られた、楽しい一日を過ごせることを願っています。

追伸 今年は、同じ内容の申込ハガキを何枚もだすかたや、同じ内容グループで代表者を変えて出すかたなど、、が目立ちました。

1日ごとの抽選であるため、気が付くものは同じ条件にしておりますが、、数百枚の抽選になりますから、重複当選があるかもしれません。次年度からは、そのような申し込み者に対しては、重複した分も全額徴収という形にしたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

                      文責 鮭調事務局長 大森               

鮭有効利用調査の二次募集に、多くの申し込みを、ありがとうございました。

二次申込が本年度はとても多く、半数以上のかたのご希望に答えることができませんでした。落選のハガキを記入しながら心が痛んでおります。

厳正な抽選の結果でありますので、ご理解ください。

昨日、ポストへ投函いたしました。到着まで今少しお待ちください。

一次募集の入金締め切りが7月30日まででした。2名を除いた全ての入金を確認しております。返信のハガキが当日の権利を証明するものですので、大事にお持ちください。

さて、入金の確認の電話に出てくださらない、途中で電話を切られた、、

#116の埼玉県のNさま

#216の東京都のSさま

当選の取り消しと、当選ハガキの無効、認可申請をしないことを、ここに明らかにさせてください。

二次募集に当選のみなさんは、確実に8月28日までの入金をお願いいたします。

本年度は、例年に比べて二次募集の申し込みが多かったです。例年の少ない予定で一次募集で確保させていだたいておりました。その為、二次募集では10人の定員を満たさず満員とさせていただいた日もございます。ご理解をお願いいたします。(10人に足りない日を希望されて、落選のかたもいらっしゃる、ということです。)

また、事前のアナウンスのとおり、1日ごとの抽選です。連日の希望は受けておりません。続けて来たかったみなさん、ぜひ、本流ニジマスにもご挑戦ください(別入漁券が必要ですが)。秋の放流量もしっかりある予定にしております。

今年度は初めての申込のかたも多く、ハガキに住所・フリガナ、釣法の記入がないもの、返信のご自分への記入がないものなど、お願いが守られていないものが非常に多くありました。また、これらの日から1日など、選ぶことをこちらに依存されるもの、さらに、必着の日が過ぎてからも、だらだらとハガキが届いていることなど、今までやめてくださいとお願いしている件がとても多かったです。

当日は、皆様が、お客様やだたの釣り人の気分ではなく、規則のある鮭有効利用調査の調査員・県知事認可の鮭特別採捕員であることの認識をもち、行動をしていただくようにお願い申し上げます。(事前に案内を再度読み直していただき、シングルフック以外などの違反物を、持ち込まないようにしてください。当日の署名いただく誓約書には、車の中も確認してよい旨の事項もあります)

規則の遵守が大前提ですので、確実に毎朝のミーティングに参加し、当有効利用調査についてご理解願います。

申込ハガキは全て返送いたしました(遅着ハガキを除く)。出したはずなのに帰ってきていないことがありましたら、事務局までご連絡ください。(8月23日まで、それ以降の申立てには、対応できません)

先ほど、信濃川のサケ操業会議にいってきましたが、現時点での北海道での鮭の数も相当少ないようすです。今年も昨年以上に少なくなることが予想されます。

釣れなかったとしても「調査」ですので、しっかりとした対応と行動をお願いいたします。(過去に酷い調査員がいたのです、、)

今回の当選をもって許可人数の総数435名です。三次募集の予定は今のところありません。

以上です。お願いが多くなり恐縮です。

予想が外れて、たくさん鮭がもどってくることを祈っております。

              文責 有効利用調査委員会事務局長 大森

たくさんのご応募ありがとうございます。

第1次募集の抽選を終え、ハガキを返送いたしました。

当選されたかたは、ハガキの指示どおりに振込をお願いいたします。7/30までに必ず。振込を確認して、許可申請に移ります。振り込んで事務局から確認の電話がなければ大丈夫、登録されています。(不安でしたら、ハガキと振込控えをお持ちください)振込には必ず本人の氏名が分かるようにしてください。過去に会社名義や他人名義の振込がありたいへん困りました。

なお、事前にアナウンスしているとおり、当選時のキャンセルはお断わりしております。よろしくお願いいたします。

倍率としては2倍~3倍になりました。全く当選されなかったかたもおります。厳正な抽選の結果になりますので、ご了承いただきたく存じます。

平日申込やグループの申込をされているかたも少なからずいらっしゃいました。第1次募集では、事前アナウンスのとおり対応しておりません(お1人様当選があり得るということです・キャンセル不可)ので、よろしくお願いいたします。

連日で希望されているかたは、交通の関係で連日で来たいのだろうと御推察いたしますが、1日ごとの抽選であります、1日だけになってしまったかたも多いです。空いてしまった日、ぜひ、秋の本流ニジマスもお楽しみいただければ幸いです(漁券は必要です。)(事務局長は、鮭用のDHロッドでニジマスを楽しんでいた時もありました。大きいとけっこう曲がります。笑。)

1次応募で届いたハガキは、すべて返信をしております。(平日を申込のかたも同様です。これは平等性を守ることや、処理事故を防ぐためのことです。第2次募集に再度申込ください。個人番号記入をお忘れなく)出したはずなのに、戻ってきていないというかたは、事務所まで必ずご連絡ください(7/23まで)確認いたします。

平日申込は、第2次募集7/24~8/7になっております。

ハガキが返信され、申込個人番号があるかたは、今年度は、必ずその番号を赤字でご記入ください。(まれに複数のハガキで複数お持ちのかたは、抽選の関係で全てご記入ください。)

休祝日は定員が15名となっておりますが、申込が多い日は、落選を少なくするために、最大20名程度まで増やしています。これは、期間の定員を超えなければ申込の少ない日から移動しても良いと県が認めてくれていることです。ご了承ください。

第2次募集、お待ちしております。

(繰り返しますが、現在のところ気温海水温ともに高い傾向です。今年度もますます厳しい遡上状況になる可能性が高いです。その覚悟をお持ちのかたのみ応募してください。お願いいたします。)

今年度の鮭有効利用調査の調査員の公募について、お知らせします。

まず、これから先を読んで申込される方へ。近年の鮭の遡上数について極端な減少傾向が続いています。毎年、今年は最低ですと繰り返しているくらいです。

遡上について、それでも良い、覚悟はできている、、というかたのみ、お申し込みをお願いいたします。

漁協としては、早期群の遡上数回復のために努力を続けてきましたが、その成果が振り返られる年度になりました。海水温などの環境面が好転するよう願っております。

申込方法について、例年と変わりがありません。

ホームページ内の鮭調ページを、よくお読みになり、期日や内容をお間違えないよう、お願いいたします。今年度も値上げなく実施ができるのも、みなさまからしっかりと守っていただき、運営コストを抑制できているおかげです。よろしくお願いいたします。

ただ、住所についてですが、申請許可に必要なものです。公文書になりますから、正確にお書きください(略・通称不可 ひらがな・カタカナ注意)。昨年度は、数件違うとのことで、差し戻されています。ご注意願います。(なお、事務局長、地方の地名には疎いことがあり、読みにくい(主観的ですが)ものには振り仮名を振って頂けると非常に助かります。m(_ _)m )

五十嵐川鮭有効利用調査委員会は、三条ホテル旅館組合さんを、熱烈推しておりおります。鮭をさばいて欲しいなどの要望に応えるサービスもございますので、ぜひ、宿泊のときは、ご利用ください。

変更事項。今年度より、当日の中止決定時返金(3000円)について、朝のミーティング時参加者のみとし、欠席者には返金いたしません。ご了承ください。

このお知らせ欄に、以前に書かれていることは繰り返しませんので、さかのぼって注意事項など、お読みいただければ幸いです。

鮭がよい年でありますように。 よろしくお願いいたします。

五十嵐川漁協でやっております鮭の増殖活動。採卵・受精から育成を経て、2月後半から3月後半にかけて、鮭稚魚放流を終えました。

その中で、今年度は地元の飯田小学校・大浦小学校・森町小学校・見附杉沢地区(見附第二小学校)の4小学校とも、地域環境教育の一環として連携して活動をしております。(以前には、他に保育園等ともしておりました)

1月上旬に稚魚(各学校500匹程度)を学校に持っていってもらい、放流時期まで育て観察してもらいます。観賞魚ではないので、育てることが大変だと感じてもらえたことだと思います。

おおよそ4年後に帰ってきてくれるのですが、ベーリング海を越えての長い旅路と、約0.4%の回帰率(生存率)に生きる厳しさも感じてもらえたのではないでしょうか。

小学校との稚魚放流では、その育てた稚魚と、各学校7000~5000尾の漁協の育成した稚魚をあわせて放しました。

今年度は遡上数がとても少ない中、合計約900000尾の稚魚を放流いたしました。例年ですと1000000尾を超えるのですが、厳しい状況の中のここまでの努力を認めていただきたく存じます。

これには、他からの稚魚購入等も含まれており、鮭調調査員のみなさんからの支援のおかげでもあります。

たくさん帰ってくるように祈っております。

令和5年度の五十嵐川鮭有効利用調査が事故なく終了いたしました。調査員のみなさま、ありがとうございました。

今年度は37日間でした。鮭の遡上数が過去最低の年でした。

昨年度は30日間で総計515尾。今年度は総計400尾。日数あたりでみると、およそ3/5くらいの数です。

気候も雨天が多く、水位が高い日がほとんどでした。そのための中止日が1日発生しました。

そのため、調査員の約半分、49.3%が釣れなかった、、という結果が出ています。

シロザケ(チャム)は、遡上鮭の中でも、口を使わないのだそうです。高い水位の中、鮭の位置を判断し、送り届け、反応する流し方ができるか?  がキモのようです。

そのスキルを、身につける楽しみが味わえるかどうか、、ですが、それが欠けてしまった残念な者が違反針に手を出して、、、、まったく愚かでかわいそうなことです。が、違反には厳しく対処いたします。

漁協としては、自然の流れには逆らえない点もあるかもしれませんが、回帰率維持のために努力を続けていきます。

みなさまからお預かりした5000円は、五十嵐川鮭有効利用調査委員会の運営活動費と五十嵐川の鮭の増殖活動のために使用させていただいております。ありがとうございます。

来年度のことは不安でありますが、今のところ、本年度と同様を考えております。さらに厳しい状態も考えられますが、それでもというみなさまの申込をお待ちしています。

孵化場での作業。発眼卵と死卵を1つ1つ選別していきます。

       ( 文責 五十嵐川鮭有効利用調査委員会 事務局長 大森 )

先週末くらいから、ポツリポツリと鮭の遡上が調査区域上流にある、ウライ施設で確認されるようになりました。

例年に比べると極端に少ない状況です。

土曜日より鮭調が開始ですが、厳しい(腕の振るいがいがある)状況です。

ただ、遡上モノの釣りは、毎日のことですが、明日は良いだろうとの希望はつなげています。

気象などでの中止決定は、ご案内のとおり朝7:00鮭調管理小屋にて決定されます。そこで返金3000円がおこなわれます。

それではよろしくお願いいたします。

県への特別採捕の申請も無事に通過いたしました。調査員の皆さんの当日の権利がとおりましたので、報告いたします。

いくつかのお問い合わせをいただきました。同じ内容のものがありましたので、他の方も不安に感じてらっしゃるかと感じ、こちらにもあげます。

Q1 

 当選ハガキが返ってきて入金をしてから連絡もないのですが、それでいいの    ですか?当日行ってもいいのですか?

A1

 はい、大丈夫です。

 入金がされなかったかたのみ、確認の連絡をしています。連絡がとれないなど、入金されなかった当選ハガキは無効とされます。入金されたかたには、連絡がありませんので、当選ハガキを当日持ってきていただき、ミーティング時に出席確認をします。

 入金をしてあって、確認電話がなければ、申請登録されてありますので、ご安心ください。

Q2

 関東から行きます。鮭を持ち帰りたいのですが、どのようなことに気をつけたらいいでしょうか?

A2

 鮭の大きさの魚をさばけますか? できないようでしたら、ホテル旅館組合さんの案内のところに、三枚におろすサービスをしてくれるところがあります。ご利用ください。(電話でその旨、お伝えください。)

 大丈夫なかたは、鮭がはいるクーラーボックスをお持ちください。(関東方面のかたに多いです)あとは、一般の魚を持ち帰る方法と同様と存じます。

 川でさばいて内臓や頭部を投棄することはやめてください。人の手が加わった死体が投棄してある場合は密漁・不法投棄が疑われ捜査されます。

 血抜き程度は大丈夫ですが、上記のとおり確実に持ち帰ってください。流失等することがないように。

 レギュレーションを厳守です。持ち帰りはオス鮭2尾まで。それ以上殺すことがないように。   メスの持ち帰り、ましてや卵のみを取り出しての持ち帰りは、悪質な密漁・違法行為と判断し警察に通報します。(車の中やクーラーボックスを開けても良いという同意書にサインしていただいています。)

 五十嵐川の鮭は、すでに河口から50㎞ほど遡上してきています。調査区間は産卵行動をする場所です。

 川に入った鮭は体質が変化していることをご承知ください。普段食べている海でとれた鮭とは違うということです。川鮭の臭みがとても強いです。臭みをとる調理方法(味噌を使う、塩を多く使った昔のような新巻き、、など)をご存じなければ、おすすめいたしません。

 以上2つのよくあったご質問に返答させていただきました。

 現在、遡上が確認されていません。以前の申込時の案内に、鮭の遡上量の多少有無については、責任がないことと断らせていただいております。が、心配しております。

 また、当日7:00よりミーティングをします。出欠や状況・規則・現場などの確認をしていますので、ご不安な点や、確認したいことなど、ご質問ください。

 追伸、希望の声が上がっていた、五十嵐川鮭調ステッカーができました。ここのアイコンのデザインのものです。大きめ(横12㎝×縦7㎝)300円、小さめ(携帯の裏に貼れるくらい)200円で鮭小屋にて販売します。各50枚限定。ニジマスC&R区間バージョンも作りました。耐候性の高いものにしました。売り切れの場合はごめんなさい。

今年度の鮭調調査員の申込当選者の振込入金、全て終わり、確認が終了いたしました。ご協力ありがとうございました。今回も個人番号を記入頂いた方が多く、気を遣っていただき、感謝いたします。

こちらからの未入金確認の電話が届いていなければ、振込入金を確認しておりますので、大丈夫です。当日、当選の返信ハガキを、確認のためお持ちください。

また、入金されなかった返信ハガキについては、バックアップがとってあります。全て無効です。

落選の方を少なくするために、定員に達しなかった日の人数を、申込の多い日(土日祝日でMax20人程度、平日で15人Max)に振り分けております。(県の承認済み)全最大定員を超えないことが県の指導であり、その中で、落選者を少しでも少なくする努力ですので、ご理解お願いします。

これからようやく、調査員の特別採捕の申請手続き作成にとりかかることができます。

鮭の遡上状況ですが、、例年ですと、9月末には、遡上がちらほらと見られ始め、10月末には増加していき、11月3~4週目にはピークを迎えます。12月に入ると少なくなりますが、大型がくるのはこの時期でした。過去には12月に入ってから遡上のピークが来たこともあり、自然のことですから、今年はどのようか、、、楽しみでもあります。

浅い河川ですから、遠投や深場狙いの必要もなく、鮭は浅いところを遡上してきます。不用意な入水は、ポイント全体を静まらせ、他の人の迷惑になるだけでなく、産卵を終えた鮭の卵がある場所でもあるので、慎んでくださるようお願いいたします。

事前に、様子を見に来ていただくのもよろしいかと存じます。(小屋にその旨お顔をお見せください)

その際、河川敷の道路の使用には、歩行者優先を心がけていただき、スピードを出すことなく最高でも30Km/時程度の走行を絶対でお願いいたします。

11月も終わりに近づくと、路面凍結や積雪も見られます。対応するタイヤも絶対です。

ミーティングは、朝7:00より、鮭調管理小屋にて実施されます。

当日が、良い日であることを、お祈り申し上げます。 

たくさんの鮭調への申し込み、ありがとうございました。

今回も、日によっては2倍から3倍の競争率でした。

厳正なる抽選の結果ですが、1日も当選されなかったかたも、多くいらっしゃいました。不当選の返信はいたしかないのですが、心が痛みます。これに懲りずにまた次年度よろしくお願いいたします。

また、当選されたかたには、振込を期間内によろしくお願いいたします。

抽選していて、遠くからお越しで、ここは連日で来たいとお考えなのだろうな、とは、感じつつも、、抽選で1日のみとなったかたも多いです。厳正なる抽選の結果ということで、ご了承ください。三条の観光やニジマスのキャッチ&リリース区間などでも、お過ごしいただければと存じます。

当選時のキャンセルは、お断わりしています。

往復はがきによる申し込みで、出場できる日を申込いただいております。それに対しての抽選と許可申請と考えておりますので、そのようにお受けください。(当選の中から選んでなどということは、そのために落選しているかたがいる、ということを考えていない、独りよがりな考えととらえます。)

昭和な申込方法ですが、コストが廉価です。この金額でやっていくには最善と考えております。ご理解をお願いいたします。

また、申込参加金の5000円は、全て、当漁協の鮭の増殖活動と鮭調委員会の運営費とに活用させていただいております。誠にありがとうございます。

投函が8/13です。案内の18日までには届くとは存じますが、出したはずなのに帰ってこないという場合、事故等が考えられますので、必ず23日までに、ご連絡をください。

一次の入金時には、振込に個人番号を追記してくださる方がおりまして、気を使っていただいて感謝しております。確認が確実でした。

現在で許可定員満了です。第三次募集はありません。

それでは、今年度がたくさん鮭の回帰があることを祈りつつ、当日の準備をルールをしっかり確認していただき、御準備お願いいたします。

ルール(規則)について。これは県知事認可の法律に基づく特別採捕許可です。マナー程度の認識で参加されると大変な事態を引き起こします。後悔されてからでは困ります。確実にお願いいたします。

初めてのかたには、ここはテーマパークではありませんので、お客さん気分でない調査員としての、しっかりとした心づもりをお願いしております。

よろしくお願いいたします。

          文責 五十嵐川鮭有効利用調査委員会 事務局長 大森

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