今年度は10月19日(土)・20日(日)以降の土日祝日の営業時間を8:30〜17:00に変更いたします。(開始時間が6:00から平日と同様の8:30へと変更になります)
早朝からの営業は10月12日からの3連休までです。ご利用を計画の方はお間違え無いようお願い申し上げます。
新潟県信濃川支流「五十嵐川」の渓流釣り(いわな・やまめ)・鮎釣り・鮭釣り
今年度は10月19日(土)・20日(日)以降の土日祝日の営業時間を8:30〜17:00に変更いたします。(開始時間が6:00から平日と同様の8:30へと変更になります)
早朝からの営業は10月12日からの3連休までです。ご利用を計画の方はお間違え無いようお願い申し上げます。
9月29日(日)
本流キャッチアンドリリース区間にニジマス中〜大型300kg(500匹以上)を放流しました。今季最大の放流量です。五十嵐川水系では10月から来年2月まで渓流禁漁期間となりますが、限定区間で秋〜冬のニジマス遊漁が可能です。詳しくはこちらをご参照ください。
9月8日(日)に吉ヶ平フィッシングパークと守門川牛野尾谷キャッチアンドリリース協力区間に約25〜30cmの岩魚250kg、約20〜35cmの山女魚40kgを放流しました。
吉ヶ平フィッシングパーク(守門川7号堰堤〜6号堰堤までの区間)は完全キャッチアンドリリース。守門川牛野尾谷キャッチアンドリリース協力区間はキャッチアンドリリース又はキープを1日3尾までの区間です。
吉ヶ平フィッシングパークでは夏場の渇水と20℃近い高水温で低活性な状態でしたが、ようやく水温も安定してきました。今回の放流では尺を優に超える良型のヤマメも多く含まれています。
当選者の入金を確認しました。ようやくこれから特別採捕の申請にとりかかることができます。
当日には、当選ハガキを本人確認のためにお持ちください。その権利は他人には譲渡できません。その日その人による許可申請がなされています。
当日は7:00からのミーティングを必ず受けてください。また、事前に規則を再確認していただき、違反の無いようにしてください。違反者には、資格の取り消しはもちろんのこと、これからは、持ち込み違反漁具または全漁具の没収を考えております。持ち込まないように心がけてください。
申し込みの案内時から伝えておりますが、当日の鮭が少ない居ないは中止の条件にはなりません。釣りではなく、特別採捕の調査員ですので、しっかりと0尾の報告をし、ご自分自身の報告書を提出する、これが最低の条件です。
現時点でも、北方の不漁が伝わってきています。明るくはありませんが、一部の期待を残して、みなさまと、規則が守られた、楽しい一日を過ごせることを願っています。
追伸 今年は、同じ内容の申込ハガキを何枚もだすかたや、同じ内容グループで代表者を変えて出すかたなど、、が目立ちました。
1日ごとの抽選であるため、気が付くものは同じ条件にしておりますが、、数百枚の抽選になりますから、重複当選があるかもしれません。次年度からは、そのような申し込み者に対しては、重複した分も全額徴収という形にしたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
文責 鮭調事務局長 大森
鮭有効利用調査の二次募集に、多くの申し込みを、ありがとうございました。
二次申込が本年度はとても多く、半数以上のかたのご希望に答えることができませんでした。落選のハガキを記入しながら心が痛んでおります。
厳正な抽選の結果でありますので、ご理解ください。
昨日、ポストへ投函いたしました。到着まで今少しお待ちください。
一次募集の入金締め切りが7月30日まででした。2名を除いた全ての入金を確認しております。返信のハガキが当日の権利を証明するものですので、大事にお持ちください。
さて、入金の確認の電話に出てくださらない、途中で電話を切られた、、
#116の埼玉県のNさま
#216の東京都のSさま
当選の取り消しと、当選ハガキの無効、認可申請をしないことを、ここに明らかにさせてください。
二次募集に当選のみなさんは、確実に8月28日までの入金をお願いいたします。
本年度は、例年に比べて二次募集の申し込みが多かったです。例年の少ない予定で一次募集で確保させていだたいておりました。その為、二次募集では10人の定員を満たさず満員とさせていただいた日もございます。ご理解をお願いいたします。(10人に足りない日を希望されて、落選のかたもいらっしゃる、ということです。)
また、事前のアナウンスのとおり、1日ごとの抽選です。連日の希望は受けておりません。続けて来たかったみなさん、ぜひ、本流ニジマスにもご挑戦ください(別入漁券が必要ですが)。秋の放流量もしっかりある予定にしております。
今年度は初めての申込のかたも多く、ハガキに住所・フリガナ、釣法の記入がないもの、返信のご自分への記入がないものなど、お願いが守られていないものが非常に多くありました。また、これらの日から1日など、選ぶことをこちらに依存されるもの、さらに、必着の日が過ぎてからも、だらだらとハガキが届いていることなど、今までやめてくださいとお願いしている件がとても多かったです。
当日は、皆様が、お客様やだたの釣り人の気分ではなく、規則のある鮭有効利用調査の調査員・県知事認可の鮭特別採捕員であることの認識をもち、行動をしていただくようにお願い申し上げます。(事前に案内を再度読み直していただき、シングルフック以外などの違反物を、持ち込まないようにしてください。当日の署名いただく誓約書には、車の中も確認してよい旨の事項もあります)
規則の遵守が大前提ですので、確実に毎朝のミーティングに参加し、当有効利用調査についてご理解願います。
申込ハガキは全て返送いたしました(遅着ハガキを除く)。出したはずなのに帰ってきていないことがありましたら、事務局までご連絡ください。(8月23日まで、それ以降の申立てには、対応できません)
先ほど、信濃川のサケ操業会議にいってきましたが、現時点での北海道での鮭の数も相当少ないようすです。今年も昨年以上に少なくなることが予想されます。
釣れなかったとしても「調査」ですので、しっかりとした対応と行動をお願いいたします。(過去に酷い調査員がいたのです、、)
今回の当選をもって許可人数の総数435名です。三次募集の予定は今のところありません。
以上です。お願いが多くなり恐縮です。
予想が外れて、たくさん鮭がもどってくることを祈っております。
文責 有効利用調査委員会事務局長 大森
五十嵐川本流キャッチアンドリリース区間でのお願いです。
7月1日から9月19日までの期間中はアユの友釣り専用区間(三ヶ淵[棚鰭地内] 〜 ガス淵[庭月地内] )への入渓はご遠慮くださいますようお願いいたします。
本流はこれから水温の上がる時期となります。本流トラウトの次回放流は水温が安定してくる9月末を予定しており秋からは数量を増やしての放流となります。
たくさんのご応募ありがとうございます。
第1次募集の抽選を終え、ハガキを返送いたしました。
当選されたかたは、ハガキの指示どおりに振込をお願いいたします。7/30までに必ず。振込を確認して、許可申請に移ります。振り込んで事務局から確認の電話がなければ大丈夫、登録されています。(不安でしたら、ハガキと振込控えをお持ちください)振込には必ず本人の氏名が分かるようにしてください。過去に会社名義や他人名義の振込がありたいへん困りました。
なお、事前にアナウンスしているとおり、当選時のキャンセルはお断わりしております。よろしくお願いいたします。
倍率としては2倍~3倍になりました。全く当選されなかったかたもおります。厳正な抽選の結果になりますので、ご了承いただきたく存じます。
平日申込やグループの申込をされているかたも少なからずいらっしゃいました。第1次募集では、事前アナウンスのとおり対応しておりません(お1人様当選があり得るということです・キャンセル不可)ので、よろしくお願いいたします。
連日で希望されているかたは、交通の関係で連日で来たいのだろうと御推察いたしますが、1日ごとの抽選であります、1日だけになってしまったかたも多いです。空いてしまった日、ぜひ、秋の本流ニジマスもお楽しみいただければ幸いです(漁券は必要です。)(事務局長は、鮭用のDHロッドでニジマスを楽しんでいた時もありました。大きいとけっこう曲がります。笑。)
1次応募で届いたハガキは、すべて返信をしております。(平日を申込のかたも同様です。これは平等性を守ることや、処理事故を防ぐためのことです。第2次募集に再度申込ください。個人番号記入をお忘れなく)出したはずなのに、戻ってきていないというかたは、事務所まで必ずご連絡ください(7/23まで)確認いたします。
平日申込は、第2次募集7/24~8/7になっております。
ハガキが返信され、申込個人番号があるかたは、今年度は、必ずその番号を赤字でご記入ください。(まれに複数のハガキで複数お持ちのかたは、抽選の関係で全てご記入ください。)
休祝日は定員が15名となっておりますが、申込が多い日は、落選を少なくするために、最大20名程度まで増やしています。これは、期間の定員を超えなければ申込の少ない日から移動しても良いと県が認めてくれていることです。ご了承ください。
第2次募集、お待ちしております。
(繰り返しますが、現在のところ気温海水温ともに高い傾向です。今年度もますます厳しい遡上状況になる可能性が高いです。その覚悟をお持ちのかたのみ応募してください。お願いいたします。)
吉ヶ平フィッシングパークをご利用の方にお知らせです。
遡行される際に下記の場所を通る際はご注意ください。場所は吉ヶ平山荘の下流1本目の橋の下流右岸側です。杉の木の根の下側が水流でえぐれており崩落の危険があります。水位の高い時は速い流れを避けて遡行しやすい場所ではありますが近付かないようご注意ください。
本区間はフィッシングパークとはいえ自然の渓流を楽しんでいただくキャッチアンドリリース区間で、整備された河川ではありません。気付いた箇所は都度お知らせいたしますが一般渓流と同様に浮き石、落石などにも十分ご注意のうえ釣りをお楽しみください。
6月30日(日)
吉ヶ平フィッシングパークにイワナ100kg、ヤマメ30kgを追加放流しました。
6月25日(火)
アユの中間育成・成魚放流の成長具合、天然物の遡上具合などの調査を行うため、アユの専用区間内で試し釣りを行いました。
参加者は平均して10〜20匹ほど、大きいサイズのもので20cmくらいで、今年は食み跡もまずまずあり、期待できる内容でした。
いよいよ7月1日(月)解禁です。
みなさまのお越しをお待ちしております。
脂ビレの切れたアユ提供のお願い
もし脂ビレの切れたアユを釣られた場合,五十嵐川漁業協同組合までご連絡ください。ご連絡の上で該当魚をお持ち頂けると、1尾当たり300円で買取いたします。その際釣れた場所や日時をお伺いします。
電話 0256-38-4067 または
お問い合わせフォーム より
↓6月25日 試し釣りの様子