本流キャッチ&リリース協力区間で今年も白鳥が飛来し始めております。
「白鳥の郷公苑」周辺は冬季には白鳥の飛来地となり、多くの観察者が訪れます。
遊漁者が近づくと釣竿に警戒し飛び去ってしまいますので入渓しないようお願いいたします。
白鳥の郷公苑の上流にある鶴亀橋から石月左官工業様までの区間は3月の渓流解禁まで入渓禁止です。下記看板を設置しておりますが、知らずに入渓される方がいた場合は周知にご協力くださいますようお願いいたします。
新潟県信濃川支流「五十嵐川」の渓流釣り(いわな・やまめ)・鮎釣り・鮭釣り
本流キャッチ&リリース協力区間で今年も白鳥が飛来し始めております。
「白鳥の郷公苑」周辺は冬季には白鳥の飛来地となり、多くの観察者が訪れます。
遊漁者が近づくと釣竿に警戒し飛び去ってしまいますので入渓しないようお願いいたします。
白鳥の郷公苑の上流にある鶴亀橋から石月左官工業様までの区間は3月の渓流解禁まで入渓禁止です。下記看板を設置しておりますが、知らずに入渓される方がいた場合は周知にご協力くださいますようお願いいたします。
11月10日
本流キャッチ&リリース区間に大〜中型のニジマス250kgを放流しました。
今回は守門川合流地点、白鳥の郷公苑は放流しておりませんが、いつもは行っていない白山橋より下流の下田大橋付近に放流をしました。放流場所についてはこちら
白鳥の郷公苑周辺は白鳥飛来地のため入渓禁止です。詳しくはこちら
水温が15度以下まで下がっておりますので付き場は絞りやすくなってきてるかと思います。
また区間内に早期に遡上した鮭の目撃報告があります。
河川での許可の無い鮭釣りは禁止です。自然産卵をしますので見つけても狙って掛けることは絶対にしないでください。捕食行動はしません。ニジマスのタックルでスレで引っ掛けたりすると竿を折ってしまう可能性が高いのでご注意ください。掛かってしまった場合は弱らせないよう速やかにリリースするようお願いいたします。
調査開始まで、あと4日となりました。
調査区間内にも、産卵準備をしているようすが見られています。
しかし、数量はたいへん少ない状況です。厳しい状況は予想のとおりですが、調査員のみなさんでシェアしあい、楽しい時間を過ごしていただくよう、お願いいたします。
当日の受付ミーティングは、毎朝7時開始です。必ずミーティンに参加してください。当日の中止等の判断も、この時点て確定発表されますし、中止時の返金も、参加者のみになります。
再度、規則を確認していただき、禁止物を持ち込まないようにお願いいたします。
事前に区間の様子を見に来ることは可能ですが、河川敷道路では、歩行者優先で時速30kmを上限に、決してスピードを出さないよう、お願いいたします。
令和6年より始まりました五十嵐川本流でのニジマスの通年遊漁に関してのお知らせです。
渓流禁漁後の秋冬期間に遊漁可能区間は
五十嵐川本流のキャッチアンドリリース区間[守門川合流地点から清流大橋まで]のみとなります。
区間外での遊漁の報告がありますのでお間違えのないようお願いいたします。
尚、放流箇所についての問い合わせがありますので参考までにお知らせいたします。
上流より守門川合流付近、院内地内、森町地内、白鳥の郷公園付近、永田新橋付近、花江大橋付近、白山橋付近です。放流数によってさらに分散することがありますが概ね上記が毎回の放流箇所となります。下流に下る傾向がありますので白山橋周辺より下流には放流しておりませんが下流にも実績のポイントがあります。自然の河川ですのでその日の気象条件などで釣果は大きく変わります。また水温の低い早期以外は放流後すぐ魚は移動してしまいますので広大な流程でポイントを絞って釣るのは大変かもしれませんがそれも一つの楽しみのとご理解ください。
今年度は10月19日(土)・20日(日)以降の土日祝日の営業時間を8:30〜17:00に変更いたします。(開始時間が6:00から平日と同様の8:30へと変更になります)
早朝からの営業は10月12日からの3連休までです。ご利用を計画の方はお間違え無いようお願い申し上げます。
9月29日(日)
本流キャッチアンドリリース区間にニジマス中〜大型300kg(500匹以上)を放流しました。今季最大の放流量です。五十嵐川水系では10月から来年2月まで渓流禁漁期間となりますが、限定区間で秋〜冬のニジマス遊漁が可能です。詳しくはこちらをご参照ください。
9月8日(日)に吉ヶ平フィッシングパークと守門川牛野尾谷キャッチアンドリリース協力区間に約25〜30cmの岩魚250kg、約20〜35cmの山女魚40kgを放流しました。
吉ヶ平フィッシングパーク(守門川7号堰堤〜6号堰堤までの区間)は完全キャッチアンドリリース。守門川牛野尾谷キャッチアンドリリース協力区間はキャッチアンドリリース又はキープを1日3尾までの区間です。
吉ヶ平フィッシングパークでは夏場の渇水と20℃近い高水温で低活性な状態でしたが、ようやく水温も安定してきました。今回の放流では尺を優に超える良型のヤマメも多く含まれています。
当選者の入金を確認しました。ようやくこれから特別採捕の申請にとりかかることができます。
当日には、当選ハガキを本人確認のためにお持ちください。その権利は他人には譲渡できません。その日その人による許可申請がなされています。
当日は7:00からのミーティングを必ず受けてください。また、事前に規則を再確認していただき、違反の無いようにしてください。違反者には、資格の取り消しはもちろんのこと、これからは、持ち込み違反漁具または全漁具の没収を考えております。持ち込まないように心がけてください。
申し込みの案内時から伝えておりますが、当日の鮭が少ない居ないは中止の条件にはなりません。釣りではなく、特別採捕の調査員ですので、しっかりと0尾の報告をし、ご自分自身の報告書を提出する、これが最低の条件です。
現時点でも、北方の不漁が伝わってきています。明るくはありませんが、一部の期待を残して、みなさまと、規則が守られた、楽しい一日を過ごせることを願っています。
追伸 今年は、同じ内容の申込ハガキを何枚もだすかたや、同じ内容グループで代表者を変えて出すかたなど、、が目立ちました。
1日ごとの抽選であるため、気が付くものは同じ条件にしておりますが、、数百枚の抽選になりますから、重複当選があるかもしれません。次年度からは、そのような申し込み者に対しては、重複した分も全額徴収という形にしたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
文責 鮭調事務局長 大森
鮭有効利用調査の二次募集に、多くの申し込みを、ありがとうございました。
二次申込が本年度はとても多く、半数以上のかたのご希望に答えることができませんでした。落選のハガキを記入しながら心が痛んでおります。
厳正な抽選の結果でありますので、ご理解ください。
昨日、ポストへ投函いたしました。到着まで今少しお待ちください。
一次募集の入金締め切りが7月30日まででした。2名を除いた全ての入金を確認しております。返信のハガキが当日の権利を証明するものですので、大事にお持ちください。
さて、入金の確認の電話に出てくださらない、途中で電話を切られた、、
#116の埼玉県のNさま
#216の東京都のSさま
当選の取り消しと、当選ハガキの無効、認可申請をしないことを、ここに明らかにさせてください。
二次募集に当選のみなさんは、確実に8月28日までの入金をお願いいたします。
本年度は、例年に比べて二次募集の申し込みが多かったです。例年の少ない予定で一次募集で確保させていだたいておりました。その為、二次募集では10人の定員を満たさず満員とさせていただいた日もございます。ご理解をお願いいたします。(10人に足りない日を希望されて、落選のかたもいらっしゃる、ということです。)
また、事前のアナウンスのとおり、1日ごとの抽選です。連日の希望は受けておりません。続けて来たかったみなさん、ぜひ、本流ニジマスにもご挑戦ください(別入漁券が必要ですが)。秋の放流量もしっかりある予定にしております。
今年度は初めての申込のかたも多く、ハガキに住所・フリガナ、釣法の記入がないもの、返信のご自分への記入がないものなど、お願いが守られていないものが非常に多くありました。また、これらの日から1日など、選ぶことをこちらに依存されるもの、さらに、必着の日が過ぎてからも、だらだらとハガキが届いていることなど、今までやめてくださいとお願いしている件がとても多かったです。
当日は、皆様が、お客様やだたの釣り人の気分ではなく、規則のある鮭有効利用調査の調査員・県知事認可の鮭特別採捕員であることの認識をもち、行動をしていただくようにお願い申し上げます。(事前に案内を再度読み直していただき、シングルフック以外などの違反物を、持ち込まないようにしてください。当日の署名いただく誓約書には、車の中も確認してよい旨の事項もあります)
規則の遵守が大前提ですので、確実に毎朝のミーティングに参加し、当有効利用調査についてご理解願います。
申込ハガキは全て返送いたしました(遅着ハガキを除く)。出したはずなのに帰ってきていないことがありましたら、事務局までご連絡ください。(8月23日まで、それ以降の申立てには、対応できません)
先ほど、信濃川のサケ操業会議にいってきましたが、現時点での北海道での鮭の数も相当少ないようすです。今年も昨年以上に少なくなることが予想されます。
釣れなかったとしても「調査」ですので、しっかりとした対応と行動をお願いいたします。(過去に酷い調査員がいたのです、、)
今回の当選をもって許可人数の総数435名です。三次募集の予定は今のところありません。
以上です。お願いが多くなり恐縮です。
予想が外れて、たくさん鮭がもどってくることを祈っております。
文責 有効利用調査委員会事務局長 大森
五十嵐川本流キャッチアンドリリース区間でのお願いです。
7月1日から9月19日までの期間中はアユの友釣り専用区間(三ヶ淵[棚鰭地内] 〜 ガス淵[庭月地内] )への入渓はご遠慮くださいますようお願いいたします。
本流はこれから水温の上がる時期となります。本流トラウトの次回放流は水温が安定してくる9月末を予定しており秋からは数量を増やしての放流となります。