渓流釣りのお知らせ

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来年の1月1日からの本流C&R区間のニジマス遊漁には、令和7年の五十嵐川渓流券が必要です。元日からの一般魚遊漁券販売は以下の販売店で扱います。

セブンイレブン三条滝谷店
道の駅 漢学の里しただ(営業日時は店舗様へ直接確認ください)
上州屋燕三条店(営業日時は店舗様へ直接確認ください)
タカハシ釣具店(営業日時は店舗様へ直接確認ください)
つりチケ
FISHPASS(フィッシュパス) その他の販売店については1月中に順次発売の予定です。

尚、2月は1ヶ月間禁漁。

渓流域の解禁は3月です。

渓流解禁までの間、遊漁可能な区間は下記マップの守門川合流地点から清流大橋までの本流キャッチアンドリリース区間(ニジマスのみ)となります。詳細はこちらをご覧ください。

本流キャッチ&リリース協力区間で今年も白鳥が飛来し始めております。
「白鳥の郷公苑」周辺は冬季には白鳥の飛来地となり、多くの観察者が訪れます。
遊漁者が近づくと釣竿に警戒し飛び去ってしまいますので入渓しないようお願いいたします
白鳥の郷公苑の上流にある鶴亀橋から石月左官工業様までの区間は3月の渓流解禁まで入渓禁止です。下記看板を設置しておりますが、知らずに入渓される方がいた場合は周知にご協力くださいますようお願いいたします。

11月10日
本流キャッチ&リリース区間に大〜中型のニジマス250kgを放流しました。

今回は守門川合流地点、白鳥の郷公苑は放流しておりませんが、いつもは行っていない白山橋より下流の下田大橋付近に放流をしました。放流場所についてはこちら

白鳥の郷公苑周辺は白鳥飛来地のため入渓禁止です。詳しくはこちら

水温が15度以下まで下がっておりますので付き場は絞りやすくなってきてるかと思います。

コンディションの良いニジマス(10月27日)

また区間内に早期に遡上した鮭の目撃報告があります。
河川での許可の無い鮭釣りは禁止です。自然産卵をしますので見つけても狙って掛けることは絶対にしないでください。捕食行動はしません。ニジマスのタックルでスレで引っ掛けたりすると竿を折ってしまう可能性が高いのでご注意ください。掛かってしまった場合は弱らせないよう速やかにリリースするようお願いいたします。

令和6年より始まりました五十嵐川本流でのニジマスの通年遊漁に関してのお知らせです。

渓流禁漁後の秋冬期間に遊漁可能区間は

五十嵐川本流のキャッチアンドリリース区間[守門川合流地点から清流大橋まで]のみとなります。

区間外での遊漁の報告がありますのでお間違えのないようお願いいたします。

尚、放流箇所についての問い合わせがありますので参考までにお知らせいたします。
上流より守門川合流付近、院内地内、森町地内、白鳥の郷公園付近、永田新橋付近、花江大橋付近、白山橋付近です。放流数によってさらに分散することがありますが概ね上記が毎回の放流箇所となります。下流に下る傾向がありますので白山橋周辺より下流には放流しておりませんが下流にも実績のポイントがあります。自然の河川ですのでその日の気象条件などで釣果は大きく変わります。また水温の低い早期以外は放流後すぐ魚は移動してしまいますので広大な流程でポイントを絞って釣るのは大変かもしれませんがそれも一つの楽しみのとご理解ください。

9月29日(日)
本流キャッチアンドリリース区間にニジマス中〜大型300kg(500匹以上)を放流しました。今季最大の放流量です。五十嵐川水系では10月から来年2月まで渓流禁漁期間となりますが、限定区間で秋〜冬のニジマス遊漁が可能です。詳しくはこちらをご参照ください。


9月8日(日)に吉ヶ平フィッシングパークと守門川牛野尾谷キャッチアンドリリース協力区間に約25〜30cmの岩魚250kg、約20〜35cmの山女魚40kgを放流しました。

吉ヶ平フィッシングパーク(守門川7号堰堤〜6号堰堤までの区間)は完全キャッチアンドリリース。守門川牛野尾谷キャッチアンドリリース協力区間はキャッチアンドリリース又はキープを1日3尾までの区間です。

吉ヶ平フィッシングパークでは夏場の渇水と20℃近い高水温で低活性な状態でしたが、ようやく水温も安定してきました。今回の放流では尺を優に超える良型のヤマメも多く含まれています。


五十嵐川本流キャッチアンドリリース区間でのお願いです。
7月1日から9月19日までの期間中はアユの友釣り専用区間(三ヶ淵[棚鰭地内] 〜 ガス淵[庭月地内] )への入渓はご遠慮くださいますようお願いいたします。

アユマップPDF版

次回放流について

本流はこれから水温の上がる時期となります。本流トラウトの次回放流は水温が安定してくる9月末を予定しており秋からは数量を増やしての放流となります。

6月30日(日)

吉ヶ平フィッシングパークにイワナ100kg、ヤマメ30kgを追加放流しました。

6月1日(土)6:00AM
吉ヶ平フィッシングパークオープンです。

6月1日のオープンに向けて、小屋開けも完了し只今周辺の整備中です。
それに先立ってパーク内守門川に良型のイワナ200kg、ヤマメ30kgを放流しました。特にイワナはコンディションの良い尺上サイズが多数含まれています。

 


フィッシングパークは持ち帰り禁止のキャッチアンドリリースで、
釣り具はルアー(シングルフック)・フライ・テンカラのみ。
開場時間:平日8:30~17:00 土日祝日6:00~17:00


1日券 ─ 2,000円
年券 ─ 10,000円

この釣り場がますますよくなりますように、確実な購入をお願いします。

今年から7号堰堤から6号堰堤までの区間が吉ヶ平フィッシングパークの専用区間に変更されました。この区間は五十嵐川渓流券、県内共通券での入渓はできませんのでご注意ください。

↑この看板が最下流の7号堰堤の入渓地点です。
↑中間部の1号堰堤の上流部への入渓地点付近です。
↑ここが最上流部付近です。右上に見えている古い堰堤が6号堰堤

2024年度の吉ヶ平フィッシングパークが6月1日オープン予定です。

今年からフィッシングパーク専用区間がこれまでの1号堰堤からさらに上流の6号堰堤まで延長されました。

フィッシングパークの専用区間は三条市吉ケ平地内の守門川第7号堰堤から守門川第6号堰堤までの守門川及び県道183号線の堰江橋の直ぐ上流の滝から守門川との合流点までのアバラシ沢の区域。

五十嵐川渓流券、県内共通券をご利用の方はこれまでキャッチアンドリリース協力区間だった1号堰堤から6号堰堤の間は今年から入渓出来ません。吉ヶ平山荘にてフィッシングパークの釣り券をお求めいただくか、7号堰堤より下流または6号堰堤より上流にご入渓ください。

今年度も良型のイワナ・ヤマメの定期的な放流を予定しています。
みなさまのご来場お待ちしております!!

 


フィッシングパークは持ち帰り禁止のキャッチアンドリリースで、
釣り具はルアー(シングルフック)・フライ・テンカラのみ。
開場時間:平日8:30~17:00 土日祝日6:00~17:00


1日券 ─ 2,000円
年券 ─ 10,000円

この釣り場がますますよくなりますように、確実な購入をお願いします。

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