すべてのお知らせ

9月11日(日)

守門川牛野尾谷エリアと吉ヶ平フィッシングパークに岩魚236kg、山女魚54kgを放流しました。
特にフィッシングパークエリアには30〜40cmクラスの良型の岩魚・山女魚も数多く放流しております。渓流シーズンもあと僅かです。吉ヶ平キャンプ場も涼しく過ごせる季節になってきましたので皆様のご来場をお待ちしております。

尚、吉ヶ平フィッシングパークの遊漁には区間専用券、それ以外の区間の遊漁には県内共通遊漁券または五十嵐川渓流券が必要ですので必ずお買い求めください。
五十嵐川遊漁券のご購入はこちら

五十嵐川漁協では広範囲に放流魚が定着・繁殖し、守門川が良い釣り場になるよう放流活動を行なっております。この活動を継続するためにはアングラーの皆様のご協力が必要です。
キャッチアンドリリースへのご協力をお願いいたします。

8月24日(水)
午後からの釣果で17匹でした。

釣り場での情報では、多い人で20匹釣る人がいる一方、少ない方もいるようですので、場所や時間によって釣果の差が出ているようです。
20cmクラスも出ますので型・引きともに良くなってきました。

8月に入っての鮎釣りの状況です。
型も良くなり平均で約20匹以上、多い人で約30匹ほどといった釣果です。

7月23日(土)9:00〜16:00
ロングティペット・リーダーの使い手であり、バンブーロッドビルダーでもある渋谷直人さんによるフライフィッシングスクールが、吉ヶ平フィッシングパークで開催されました。
実釣スクールはあいにくの天候と増水で中止。タイイングとキャスティングのスクールのみとなってしまいましたが、参加者の皆様は尺ヤマメ釣りの名手の氏のフライ理論・ノウハウに聞き入っておられました。

下田郷フライフィッシングスクールの関連記事はこちら

7月26日(火)10:00〜14:00
鮎の調査釣りを行いました。
アベレージは約15cm〜20cm。
最大で21cmの良型も出て、ようやく良い状況となってきました。

今年度の第1次申込みが終了しました。

投函したはずなのに、返信が無い、というかたは、ご連絡ください。

(投函が遅かったかたで、返信が遅れているかたも若干名いらっしゃるので水曜日くらいまでお待ちください。)

当選者の入金は8月1日までに、確実にお願いします。入金がされない場合は名簿から削除とさせてください。

第2次申込の受付が7月27日から8月10日になっています。

案内をよくご覧いただいてお申込みください。

組合員に連絡です。

清掃日の調整が遅れています。

後ほど返信ハガキにて連絡が届きますますので、その案内のとおりにお願いいたします。

7月18日現在の鮎釣りの状況ですが
場所によってムラがあります。多い方で20㎝クラス30匹を釣っている反面,15~16㎝を多く釣る方もいます。
今年は平均的に成長が悪いようです。良型がそろうのは,8月に入ってからになるでしょうか。

今年度の鮭有効利用調査 第1次申込が開始されています。

7月15日 必着ですので、お急ぎください。

詳細は、有効利用調査のページが更新されておりますので、そちらをご参照ください。

第1次申込の該当日は、

11月 12日(土)、13日(日)、23日(祝)

12月 3日(土)、4日(日)、10日(土)、11日(日)

   以上の7日間です。 それ以外の日を書かれても、当選はありません。

第2次申込は、7月27日~8月10日(必着)です。

組合員に連絡です。

清掃日のボランティア申込は2日必須です。(その他も、昨年度ミーティングの通りです。資料を読み返してください。)

清掃日の申込を行わない場合は、腕章等を必ず返却してください。

※小屋番のバイトを募集しています(組合員のみ)可能な方は9月に入ってシフトを組み始めるので、事務局長まで直接ご連絡ください。

鮎釣りの釣果状況です。
解禁当初はあまり芳しくないといった報告もあがっておりましたが、3人で120匹を釣ったという報告もあがってきました。場所によって釣果の差が出ているようです。

7月3日(日)
吉ヶ平フィッシングパークにイワナ100kg、ヤマメ30kgを追加放流しました。
放流サイズはイワナが尺程度、ヤマメが9寸程度がアベレージと良型です。
暑い日が続いておりますのでウェットウェーディングで涼を感じながら釣りをお楽しみください。
皆様のご来場お待ちしております。

トップへ