三条市と行なっている本流キャッチアンドリリース協力区間の記事が
発売中のFlyFisher9月号に5ページに渡って掲載されています。
事業の内容などについてはこちらにも掲載されています。
FlyFisher ONLINE
三条市と行なっている本流キャッチアンドリリース協力区間の記事が
発売中のFlyFisher9月号に5ページに渡って掲載されています。
事業の内容などについてはこちらにも掲載されています。
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7月20日
本流キャッチアンドリリース協力区間(守門川合流地点〜白山橋)に
平均サイズ530g・約40cmクラスのニジマス100匹を放流しました。
本流域の釣り場環境保護のためにもキャッチアンドリリースにご協力お願いいたします。
また、遊漁には県内共通遊漁券または五十嵐川渓流券が必要ですので必ずお買い求めください。
7月13日
五十嵐川本流は増水のため釣りにならない状況。
支流の守門川では釣果も良く、21cm-85gの良型が出ました。
4時間で17cm〜21cmを18匹釣った人がいます。
7月6日
吉ヶ平フィッシングパークおよび上流キャッチアンドリリース区間に放流しました。
今回の放流量はイワナ92尾、ヤマメ177尾、合計約100kgです。
放流前日の7月5日上流のキャッチアンドリリース区間にて↓
渇水でフィッシングパーク周辺は厳しい状況が続いておりましたが増水後は良い状況でした。
良いポイントにはコンスタント魚がついており、ミノーに口を使ってくれました。
小さいですがネイティブも
只今、各地で豪雨による被害・警戒情報が発表されております。
吉ヶ平周辺も雲がたまりやすい地域ですので豪雨による急な増水も起こります。
お出かけの際には天気予報など情報にご注意のうえお越しください。
三条市の防災カメラで五十嵐川水系の状況をご確認いただけます。
三条市の防災カメラはこちらから
YAHOO!天気・災害情報で五十嵐川の水位をご確認いただけます。
五十嵐川の水位はこちら
待ちに待った五十嵐川の鮎の友釣りの解禁日でした。
あいにく水が濁り、水温が低く友釣りには少し不安でしたが
釣る人は18cm級27匹が竿頭でした。
今後天気が回復して水温が上がり水が澄んでくれば尚楽しい友釣りができると思います。
今後が楽しみです。
地域観光活性化のため五十嵐川本流に大型渓流魚(イワナ・ヤマメ・ニジマス)を放流しました。
大型渓流魚のキャッチアンドリリースにご協力お願い申し上げます。
対象区間は白山橋〜守門川の合流地点までの本流区間で、
対象魚種は産卵個体数の多い大型のイワナ・ヤマメ・ニジマスです。
かつてはヤマメなどの好釣り場であった本流域も河川環境や気候の変化、水温の問題等で渓流魚が定着しにくい環境となっています。この地域に再び魚が定着し、良い釣り場になるよう活動を続けてまいりますのでアングラーの皆様にもキャッチアンドリリースのご協力をお願い申し上げます。
尚、遊漁には県内共通遊漁券または五十嵐川渓流券が必要ですので必ずお買い求めください。
また遊漁の際は地域住民の生活・農業の妨げにならないよう駐車・休憩時のマナーに十分ご配慮ください。
区間内には看板を設置しております。
6月24日 10:00〜14:00
アユの専用区間で試し釣りを行いました。
7名で合計97匹。平均サイズは18cmクラス、最大で20cm70gも出ました。
川の状況としては渇水状態ですのでひと雨欲しいところですが、
今年は非常に成長が良く数も出ましたので期待が持てます。
7月1日の解禁が楽しみです。
みなさまのお越しをお待ちしております。
吉ヶ平フィッシングパークの近日の様子です。
守門川は渇水気味ですので魚の警戒心は強くなっています。
ルアーはチェイスはあっても口を使わない状況が多いようですので
ひと雨降ったタイミングが狙い目になるかと思います。
毛鉤は比較的良いようで特に朝夕の時間帯はドライフライでもよく釣れています。
日中は幕を張ったり、山荘でゆっくり過ごされるのも良いかと思います。
皆さまのご来場お待ちしております。
6月21日山荘裏付近の山女魚
五十嵐川フィッシングマップの記載内容に一部誤りがございましたので、ここに訂正し、お詫び申し上げます。
アユ遊漁期間が6月16日〜11月30日と記載されておりましたが、
正しくは7月1日〜11月30日です。
訂正版はこちらよりダウンロードいただけます。