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4月29日(祝)

本流キャッチアンドリリース協力区間に30〜50cmのニジマス約400尾を放流しました。

本区間では産卵数の多い大型のトラウトを放流しております。この区間が良い釣り場になりますようキャッチアンドリリースにご協力いただきますようお願いいたします。

4月30日(金)

守門川牛野尾谷流域(うち新守門橋〜遅場まで)に約25〜30cmのイワナ404尾・ヤマメ109尾を放流しました。

こちらは1日のキープを3尾までのお願いをしている区間です。良い魚が残り世代交代していくような釣り場環境整備・保護のための放流事業ですのでキャッチアンドリリースにご協力お願いいたします。

GW期間前後は田植えの時期となりますので農作業の邪魔にならないよう入渓の際の駐車場所にご配慮ください。

守門川牛野尾地区には上画像の看板の場所に駐車スペースございますのでそちらをご利用ください。

駐車場所は五十嵐川フィッシングマップにも記載してあります。

遊漁には県内共通遊漁券または五十嵐川渓流券が必要ですので入渓時は必ずお買い求めください。(五十嵐川遊漁券のご購入はこちら

4月10日・12日 本流キャッチアンドリリース協力区間守門川合流地点〜白山橋に中型(平均約40cmクラス)のニジマス約140尾、サクラマス約60尾、小型(平均約20cmクラス)のニジマス約300尾を追加放流しました。ニジマスは50cm近い魚体も含みます。

本流は雪代も落ち着き水温も7度近くまで上がってきており、これから活性も上がってくるかと思われます。

遊漁には県内共通遊漁券または五十嵐川渓流券が必要ですので入渓時は必ずお買い求めください。(五十嵐川遊漁券のご購入はこちら

尚、本区間では産卵数の多い大型のトラウトを放流しております。この区間が良い釣り場になりますようキャッチアンドリリースにご協力いただきますようお願いいたします。

お問い合わせをいただいておりますので、2021年度の吉ヶ平フィッシングパークのオープン日のお知らせです。

今年は昨年に比べ積雪が多くなっておりますのでその状況次第となりますが、今の所例年通り6月1日(火)のオープンを予定しております。詳細はまた追ってお知らせいたします。

昨年よりフィッシングパーク上流にもキャッチアンドリリース区間を延長しており、今年も相当数の放流を予定しております。山荘にはキャンプ場も併設しており、ゆっくりとお楽しみいただけますので是非お出かけください。

ご来場の際は十分な感染症対策をお願いいたします。

昨年のオープン前5月の吉ヶ平の様子

2月25日〜26日

2021年3月1日解禁に向けて本流キャッチアンドリリース協力区間守門川合流地点〜白山橋に平均サイズ約40〜50cmクラスのニジマス200匹、中型のイワナ100匹を放流しました。

本区間には昨年禁漁後の12月にも同量程度のトラウトの放流を行なっております。また今年の連休前頃にも放流を予定しております。

五十嵐川漁協では産卵個体数の多い大型トラウトの定着を目指し三条市との連携で本区間への放流活動を行なっております。本流域の良い釣り場作りのためにもキャッチアンドリリースと環境保護にご協力お願いいたします。

尚、遊漁には県内共通遊漁券または五十嵐川渓流券が必要ですので必ずお買い求めください。(五十嵐川遊漁券のご購入はこちら

早期は河川域周辺に積雪がありますので地域の方々のご迷惑にならないよう駐車場所にご配慮お願いいたします。またゴミは必ずお持ち帰りください。

シーズンが近づいています。遡上は始まってきています。

参加申請のあった組合員については、申請をし、許可がおりるのを待っている状態です。(来週、再来週には認可書類が戻ってくる予定です。)

参加組合員については、今後も運営側となりますから、その自覚を持っての行動をお願いいたします。

有効利用調査(釣獲調査)に必要な書類等がありますので、確実に受付ミーティングを受けて調査の実施をしてください。(許可証等があれば、期間内の調査は可能です。)

受付ミーティングのできる日が限られています。その日は7:30には小屋を開けるので、午前中の調査は可能です。(場所は渡瀬橋下流の鮭調小屋です。マスクのご用意を)

10月24日(土)午前中のみ午後はできません。ミーティング11:00~

   25日(日)ミーティング11:00~

   26日(月)ミーティング11:00~

11月 1日(日)ミーティング11:00~

    3日(火・祝)午前中のみ ミーティング11:00~

    7日(土)ミーティング11:00~

    8日(日)ミーティング11:00~

   16日(月)ミーティング11:00~

以上の時に参加費を納入し、書類(許可証・腕章や駐車証、報告書など)のミーティングを受けてください。(ミーティングは1回だけで大丈夫です)

土日に来れない組合員のために10/26を入れましたので、できるなら最初の3日間で事務を終わらせていただけるようお願いいたします。

都合により上記の日には川に来れないというかたは、組合事務所にご連絡をください。

9月19日

吉ヶ平フィッシングパーク、キャッチアンドリリース協力区間[早水地内新守門橋〜遅場地内逆橋]に合計でイワナ約200kg、ヤマメ約55kgを放流しました。

この区間が良い釣り場になりますようキャッチアンドリリースにご協力お願いいたします。

また、遊漁には県内共通遊漁券または五十嵐川渓流券が必要ですので必ずお買い求めください。

川は渇水状態が続いております。

調査釣りの結果ですが場所によって良型も出てはおりますが数はあまり伸びておらず、釣る人で10〜15匹といったところです。

本日8月19日より1週間、吉ヶ平フィッシングパーク上流守門川9号堰堤の工事に伴い周辺流域に濁りが出ます。釣行を予定される方は予めご了承くださいますようお願い申し上げます。

8月6日、専用区に約1000匹程度放流しました。
8月前半は平均で10〜15匹程度と7月に比べ釣果はあまり芳しくない状況です。

令和2年度の五十嵐川鮭有効利用鮭有効利用調査の調査員募集について

本年度の調査員は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、

公募いたしません

ご理解をいただきたいと存じます。

来年度は、疫病も落ち着いて、再びできるようになることを祈っております。

 

今年度につきましては、万が一感染がありましても経路を辿ることができるという観点で、

五十嵐川漁協組合員のみで調査実施することが委員会総会にて決定されました。

鮭の状況については、少しはHP上でお知らせできるのではないかと考えております。

 

組合員で鮭調希望者は電話にて事務局まで参加希望連絡をください。(8月中)

期間は令和2年度 10月24日(土)~12月6日(日)

申請料は1人期間内10,000円です。(10/24.25のミーティング時に納入)

10月24日(又は25日)に管理小屋にてミーティングを行う予定です。

(レギュレーションは、ほぼ例年通りの予定)

 

ここで、五十嵐川漁協組合員になって参加したいという方のために、ご案内いたします。

五十嵐川流域外の地域在住者は準組合員扱いになります。

(1年で辞めてしまうようなことでは困りますが、、。)

組合加入希望者は、事前に漁協事務所まで電話等でアポイントメントをとり、

事務所にて組合長と面談し申請していただきたいと存じます。(9月上旬まで)

 

その時に必要なもの、費用について

・住民票(抄本)1通

・顔写真(免許証と同じ大きさ)2.5㎝×3㎝

・印鑑(認印)

・諸費用 27,000円

内訳

㋐出資金   4,000円(脱会するときは證券買取)

㋑組合加入金 13,000円

㋒賦課金   10,000円(今年度の場合。組合員は毎年納入)

・加入申込書 (事務所で記入いただきます。反社会的勢力等でないことを記していただきます)

 

※ この他に鮭有効利用調査員になるためには、申請料10,000円(後日納入)が必要です。

※ 組合員のメリットとして、一般組合員と同様に一般魚(イワナ、ヤマメ等)及び、鮎の

釣り、投網漁が五十嵐川区域でできます。(鮭鱒は一般魚ではありません)

この機会に五十嵐川漁協組合員になって、私たちとともに活動をしませんか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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