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4月29日(祝)

守門川牛野尾谷流域(うち新守門橋〜遅場集落周辺まで)に約25〜30cmのイワナ311尾・ヤマメ207尾を放流しました。こちらは1日のキープを3尾までのお願いをしている区間です。良い魚が残り世代交代していくような釣り場環境整備・保護のための放流事業ですので、

キャッチアンドリリースにご協力お願いいたします。

早水地内新守門橋〜遅場地内逆橋区間MAP

GW期間前後は田植えの時期となりますので農作業の邪魔にならないよう入渓の際の駐車場所にご配慮ください。

守門川牛野尾地区には上画像の看板の場所に駐車スペースございますのでそちらをご利用ください。

駐車場所は五十嵐川フィッシングマップにも記載してあります。

遊漁には県内共通遊漁券または五十嵐川渓流券が必要ですので入渓時は必ずお買い求めください。(五十嵐川遊漁券のご購入はこちら

4月17日(日)
本流キャッチアンドリリース協力区間に約40cmクラスのニジマス300匹を放流しました。
本流は好天の午後は雪代が入り水温が下がる状況ですが、虫も飛び始め魚の活性は上がっています。
今週末は本流域でカヌー大会が開催されますので釣行を予定される方は情報をご確認ください。

4月23日(土)24日(日)本流キャッチアンドリリース区間内(白鳥の郷公苑から花江大橋の区間)で下記掲載のカヌー大会が開催されます。

釣行を予定される方は、開催中は大会区間外に入渓されるか大会の運営に支障のないよう状況を判断いただきご配慮くださいますようお願い申し上げます。時間内は河川敷の駐車場所も大会関係の方が利用されるかと思います。何卒ご協力のほどお願い致します。

3月13日(日)

本流キャッチアンドリリース協力区間にアベレージサイズ約40cmのニジマス約150匹を放流しました。下田山塊にはまだまだ残雪があり、天気の良い日が続くと雪代で水温が下がる状況です。放流時も5℃を下回るような状況でした。

五十嵐川漁協では産卵個体数の多い大型トラウトの定着を目指し三条市との連携で本区間への放流活動を行なっております。本流域の良い釣り場作りのためにもキャッチアンドリリースと環境保護にご協力くださいますようお願いいたします。

尚、遊漁には県内共通遊漁券または五十嵐川渓流券が必要ですので必ずお買い求めください。(五十嵐川遊漁券のご購入はこちら

  • 餌釣り等で飲み込ませてしまった場合、無理に外さずにハリスを切って必ず放流くださいますようお願いいたします。
  • 早期の白鳥飛来時は白鳥の郷公苑周辺での釣りをご遠慮くださいますようお願いいたします。
  • 今年は河川域周辺にまだまだ積雪がありますので、交通の妨げや地域の方々のご迷惑にならないよう駐車場所にご配慮お願いいたします。またゴミは必ずお持ち帰りください。
  • 五十嵐川の水位・ライブカメラ

    いよいよ3月1日(火)より解禁となります。

    それに向けて2月26日(土)〜27日(日)本流キャッチアンドリリース協力区間守門川合流地点〜白山橋にアベレージサイズ約40cmのニジマス約300匹を放流しました。

    五十嵐川漁協では産卵個体数の多い大型トラウトの定着を目指し三条市との連携で本区間への放流活動を行なっており、本区間には昨年禁漁後の11月にも放流を行なっております。

    今シーズンも定期的な放流を予定しております。
    放流後は本サイトにてお知らせいたしますので釣行をご予定の方はチェックお願いいたします。また釣行に際しては本流域の良い釣り場作りのためにもキャッチアンドリリースと環境保護にご協力くださいますようお願いいたします。

    皆様のご来場お待ちしております。

    尚、遊漁には県内共通遊漁券または五十嵐川渓流券が必要ですので必ずお買い求めください。(五十嵐川遊漁券のご購入はこちら

  • 餌釣り等で飲み込ませてしまった場合、無理に外さずにハリスを切って必ず放流くださいますようお願いいたします。
  • 早期の白鳥飛来時は白鳥の郷公苑周辺での釣りをご遠慮くださいますようお願いいたします。
  • 今年は河川域周辺にまだまだ積雪がありますので、交通の妨げや地域の方々のご迷惑にならないよう駐車場所にご配慮お願いいたします。またゴミは必ずお持ち帰りください。
  • 11月7日(日)

    来シーズンに向けて本流キャッチアンドリリース協力区間守門川合流地点〜白山橋にニジマス110kg(約30cm〜50cmサイズ)を放流しました。解禁は2022年3月1日です。

    漁協ではこの区間が良い釣り場になるよう三条市との連携で大型のトラウトを放流しております。本活動へのご理解とご協力をお願いいたします。

    遊漁の際は必ず遊漁券をご購入いただき、キャッチアンドリリースにご協力お願いいたします。
    来シーズンも皆様のご来場をお待ちしております。

    明日9月9日(木)より1週間程度、吉ヶ平フィッシングパークへ向かう道が道路クラックの補修工事のため通行止めとなります。ご利用をお考えの方には大変ご迷惑をおかけ致しますが安全にご利用いただくことが最優先ですので何卒ご理解のほどお願い申し上げます。

    9月3日・9月5日

    今回の放流量は吉ヶ平フィッシングパークにイワナ284尾・ヤマメ123尾、守門川牛野尾谷にイワナ451尾・ヤマメ420尾です。渓流シーズンもあと僅かですので是非お出かけください。

    尚、遊漁には県内共通遊漁券または五十嵐川渓流券が必要ですので必ずお買い求めください。(五十嵐川遊漁券のご購入はこちら

    五十嵐川漁協では広範囲に放流魚が定着し、守門川が良い釣り場になるよう放流活動を行なっております。この活動を継続するためにはアングラーの皆様のご協力が必要です。キャッチアンドリリースへのご協力をお願いいたします。

    新型コロナウイルス感染症対策による自治体からの要請により
    9月3日(金)〜16日(木)の期間中、日釣り券の販売を一時停止いたします。
    監視員は常駐しますが山荘施設の利用はできませんので予めご了承ください。
    年券をご購入されている方の入渓は可能ですが通常通り釣行後の報告をお願いいたします。

    新型コロナウイルスの感染の状況が、刻々と変化し不透明な中、

    現在(R3  8/24)において、ますます深刻な状況に陥ております。

    その不透明な中、現在におきましても、今年度の実施内容について確定しておりません。その現状を報告いたします。

    確かなことは、今年度、調査員の公募はいたしません。

    昨年度と同様な実施も決定しておらず、現在未定です。

    これは、鮭有効利用調査は、漁協単体の事業ではなく、その上の鮭有効利用委員会(国、県、市や観光、自然保護に関わる役員が在籍しています)の運営によるものによります。

    よって、今年度は昨年度のように、関わっての組合員の公募集はしていないことを確認いたします。

    感染拡大防止のため、昨年同様組合員のみの実施となっても、自治体などの要請があり、他府県在住の組合員の参加自粛が要請されることも、十分考えられますことをお伝えいたします。(最悪、実施不可能も考えられます。)

    混沌として絶えず悪化している感染状況のなか、本日のご案内でさえこの程度のこと、ご理解いただきたいと存じます。

    状況が決定し次第、昨年度参加した組合員・参加意思表示を委員会事務局長まで伝えてあるかたには、ハガキでご連絡いたします。よろしくお願いいたします。

    みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。

                   文責 五十嵐川鮭有効利用委員会 事務局長

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